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資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (90 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
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に、相談支援及び情

アピアランスケア研修(e-

報提供の在り方につ

learning)修了者数

いて検討

ンスケア応用編

アピアラ

35

36

(令和5年度)

(令和6年度)

アウトカム指標について、分野別アウトカム指標はC判定が1指標であり、中
間アウトカム指標は*判定が1指標であった。
個別施策(2施策)については、取組が進んでおり、アウトプット指標につい
ては、A判定が3指標であった。
外見の変化に起因する苦痛の軽減を測るために分野別アウトカム指標として
設定されている「身体的・精神心理的な苦痛により日常生活に支障をきたしてい
るがん患者の割合」が増加しており、後退傾向にある。
また、アピアランスケア研修修了者数が令和5年度と比較し、6年度は増加し
ている。国立がん研究センターアピアランス支援センター「アピアランスケア研
修会」
(平成 24 年から実施)の開催を継続することで、アピアランスケアを必要
とする患者が、適切な相談支援及び情報提供を受けることができるよう、引き続
き人材育成に取り組むこととしている。
アピアランスケアの均てん化の取組としては、令和5年度から令和7年度に
て、アピアランスケアに係る相談支援・情報提供のモデル事業を実施し、がん診
療連携拠点病院における効果的なアピアランスケアの相談支援・情報提供体制
について、28 都道府県の 30 施設を対象に検証しており、令和8年度からがん診
療連携拠点病院機能強化事業にて都道府県がん診療連携拠点病院へのアピアラ
ンスケアに係る相談支援・情報提供体制の構築を推進していくこととしている。
また、アピアランスケアに係る相談支援・情報提供に関する普及啓発や研修会の
開催等に対して都道府県健康対策推進事業(がん情報の提供に資する事業)等を
活用し、周知を推進していくこととしている。

(がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と
考える事項)
拠点病院等を中心とした医療従事者等ががん患者に対し、アピアランスケア
に係る相談支援・情報提供の周知を進め、認知度を高める工夫が求められる。
今後、がん診療連携拠点病院機能強化事業等を活用し、医療従事者による適切
なアピアランスケアに係る相談支援・情報提供体制の構築を全国に展開するこ
とにより均てん化が進み、更に効果的な支援につながるよう、取組の進捗を継続
して確認していく必要がある。また、人材育成においては、アピアランスケア研
修修了者数のみならず、累積修了者数も確認した上で、進捗状況を評価する必要
がある。
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