資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (110 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》 |
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なる推進に向けた仕
組みを検討
アウトカム指標について、中間アウトカム指標はA判定が1指標、D判定が
1指標であった。
個別施策(4施策)については、取組が進んでおり、アウトプット指標につ
いては、A判定が1指標、D判定が1指標であった。
第88回及び第89回がん対策推進協議会にて、患者・市民参画について議論し
た。また、都道府県等協議会の患者委員の選出について、多様性・更新性・透
明性等、また、協議会の開催日前に開催日時や構成メンバーの公表有無、ある
いは議事録や配付資料の公開有無等を把握する必要性について議論した。令和
4年度から令和6年度の厚生労働科学研究「がん研究に患者・市民参画を実現
するための患者・市民に対する教育カリキュラム・プログラムの開発に関する
研究」において、基礎研修(動画(ウェブラーニング23本)の公開)、専門研
修プログラムを実施し、カリキュラムを確定し、ウェブサイトで公開した。令
和7年度及び令和8年度の厚生労働科学研究「がん対策における患者・市民参
画を推進するための標準教育プログラムの開発と確立に関する研究」において
は、都道府県協議会での患者・市民参画の状況調査及び課題整理、先の厚生労
働科学研究の成果を踏まえた教育プログラムの追加・修正、モデル自治体での
教育プログラムの試行等に取り組む予定としているほか、患者市民参画のため
の教育プログラム及び体制について検討し、都道府県や患者会等への普及啓発
を実施することとしている。
本基本計画において患者・市民参画の推進が位置付けられていることを踏ま
え、厚生労働科学研究費補助金の公募要項において、患者・市民参画に関する
具体的な取組の実施を求めている。具体的には、患者・家族支援等の関係団体
の構成員を研究協力者として参画させること等を例示し、研究の企画・実施段
階における患者・市民参画の推進を図っている。
(がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と
考える事項)
がん研究分野で推進されてきた患者・市民参画の知見を踏まえ、医療従事者
や行政担当者における患者・市民参画に関する理解の促進・課題の整理を行う
とともに、国や都道府県協議会における患者・市民参画の取組をより一層推進
する必要がある。
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