よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

本 21(第三次)」を開始した。生活習慣の改善においては、栄養・食生活、身体
活動・運動、休養・睡眠、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康の6つの指標を掲げ、そ
れぞれ目標を設定した。計画開始後6年(2029 年度)を目途に全ての目標につい
て中間評価を行うとともに、計画開始後 10 年(2033 年度)を目途に最終評価を
行うことにより、目標を達成するための諸活動の成果を適切に評価し、その後の
健康増進の取組に反映していくこととしている。
整備指針において、拠点病院等に地域を対象として、緩和ケアやがん教育、患
者向け・一般向けのガイドラインの活用法等に関する普及啓発に努めることを
必須要件として定めることにより、地域へのがんの予防に関する普及啓発を推
進している。また、がん相談支援センターが担う具体的業務の一つとして、
「が
ん診療連携拠点病院等の整備に関する指針に関するQ&A」において、がんの予
防及びがん検診に関する情報の提供を行うことを規定した。当該取組の評価を
行う観点から、拠点病院等で実施した地域を対象とした、がんに関するセミナー
等の開催回数について、継続的に評価を行うこととしている。
厚生労働省にて、がん予防に関するリーフレットの作成及びウェブサイトの
新設、がん検診に関するウェブサイトの更新を行い、令和7年5月 28 日付けで
関係機関へ通知した。

(がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と
考える事項)
がん種別年齢調整罹患率について、胃、大腸及び肺では改善傾向にあるものの、
女性乳房のみが後退傾向であることに加えて、高い罹患率であることから、その
背景を検証する必要がある。

16