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資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
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るとともに、肝炎医療コーディネーターの養成(38,805 名)を行った。引き続
き、肝疾患専門医療機関の設置、肝炎医療コーディネーターの養成を行っていく
こととしている。
HTLV-1の正しい理解の促進や、相談、医療体制等の整備をはじめとした
HTLV-1総合対策の推進に資する事業を実施しており、引き続き取組を実
施する。厚生労働科学研究班等と連携の上、HTLV-1の水平感染のリスクを
含めた正しい知識の普及啓発のため広報資材の作成を検討している。
令和6年度及び令和7年度の厚生労働科学研究「胃がんの一次及び二次予防
の現状把握とヘリコバクター・ピロリ未感染時代に対応した新たな胃がん検診
の提案に向けた研究」において、効果的な胃がん検診対象者の絞り込みのため、
ヘリコバクター・ピロリ(以下「ピロリ」という。)未感染率の推移、ピロリ感
染の有無別の胃がん発生率等の分析により、未感染者が多数派となる近未来の
日本社会において、現行の一律的な胃がん検診がもたらす臨床的便益が限定的
であることが示唆された。厚生労働科学研究において、引き続きデータ分析等を
進め、ピロリ未感染時代及び人口分布の変化に適応した、臨床的に妥当で実現可
能な新たな胃がん検診システムを考案するための基礎となる資料を公表するこ
ととしている。

(がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と
考える事項)
がん罹患率減少を目的として、HPVワクチンの定期予防接種実施率向上に
向けた取組、肝炎ウイルス陽性者への受診勧奨及び普及啓発等を推進する必要
がある。

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