資料1-1 第4期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》 |
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(目標の詳細)
がん患者やその家族等が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、必要な
支援を受けることができる環境を整備する。国と地方公共団体、がん患者を含め
た国民、医療従事者、医療保険者、事業主、関係学会、患者団体及び職能団体等
の関係団体、マスメディア等(以下「関係者等」という。)は、医療・福祉・介
護・産業保健・就労・教育支援分野等と連携し、効率的な医療・福祉・保健サー
ビスの提供や、就労・教育支援等を行う仕組みを構築することで、社会的な課題
を解決し、がん患者及びその家族等の「全人的な苦痛」の緩和を図る。これらに
より、全てのがん患者が、いつでもどこに居ても、安心して生活し、尊厳を持っ
て生きることのできる地域共生社会を実現し、全てのがん患者及びその家族等
の療養生活の質を向上させる。
(進捗状況)
#
最終アウトカム
最終アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
現在自分らしい日常生活を送れ
70.5%
79.0%
ていると感じるがん患者の割合
(平成 30 年度)
(令和5年度)
判定
全てのがん患者及
びその家族の苦痛
000010 の軽減並びに療養
生活の質の維持向
*
上
「がんとの共生」分野における最終アウトカム指標「現在自分らしい日常生活
を送れていると感じるがん患者の割合」は、79.0%となっている。
指標の測定結果より、がん患者が住み慣れた地域社会で生活をしていく中で、
必要な支援を受けることができる環境の整備やがん患者の「全人的な苦痛」の緩
和を図ることを加速していると評価できる。
(がん対策推進協議会として関係学会・団体等と連携してさらに推進が必要と
考える事項)
最終アウトカム指標は、患者体験調査において 18 歳以上のがん患者が対象と
なっている。小児がん患者についても、小児患者体験調査の最新結果が公表され
た際には、当該データソースとなっている指標の傾向を確認し、
「がんとの共生」
分野の全体を再度確認する必要がある。
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