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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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○ 直近3年以内に実施した看護職員の夜勤者の確保策として、下記のような取組が行われている。
○ 看護職員の夜勤者の確保策として、処遇の改善に係る確保策に係る「夜勤者確保のための夜勤手当の増額(一
律)」は12.4%、「夜勤回数に応じた夜勤手当以外の手当の支給」は8.7%で行われている。
直近3年以内に実施した看護職員の夜勤者の確保策(n=3,417)(複数回答)
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
夜勤専従の導入
34.20%
プラチナナースの活用
19.30%
夜勤者確保のための夜勤手当の増額(一律)
12.40%
24 時間対応の保育施設の整備
10.90%
夜勤回数に応じた夜勤手当以外の手当の支給
8.70%
正規雇用の看護職員に最低夜勤回数を規定(育介法の適用を除く)
8.40%
1.90%
その他
5.00%
確保策はしていない
無回答・不明
出典:2024病院実態調査(日本看護協会)
45%
41.10%
多様な夜勤の導入(回数・時間・曜日)
夜勤・交代制勤務者に対して所定労働時間を短縮
40%
24.40%
1.70%
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