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入ー3 (172 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》
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入院料ごとの疾患別リハビリテーション料以外のADL指導


入院料ごとの疾患別リハビリテーション等以外のADLの維持、向上等を目的とした指導の実施割
合は以下のとおり。
○ 地域包括医療病棟にて、実施している割合が最も高かった。
疾患別リハビリテーション等以外のADLの維持、向上を目的とした指導の実施割合
0%

10%

20%

急性期一般入院料1(n=2653)

39.0%

急性期一般入院料2,3(n=344)

38.1%

急性期一般入院料4-6(n=415)

22.2%

地域一般入院料1-3(n=171)

20.5%

専門病院入院基本料(7対1_10対1)(n=34)

60%

70%

80%

90%

100%

31.4%
62.2%

地域包括ケア病棟入院料・管理料(n=695)

52.8%

回復期リハビリテーション病棟入院料・管理料(n=659)

44.0%

療養病棟入院料(n=455)

28.1%

障害者施設等入院基本料(n=233)

25.8%

全体(n=6540)

50%

46.5%

地域包括医療病棟入院料(n=90)

特殊疾患病棟入院料・管理料(n=53)

40%

50.0%

特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1_10対1)(n=544)
小児入院医療管理料(n=194)

30%

35.8%
38.9%

1_実施している

2_実施していない

出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票~D票))

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