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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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○
入院料ごとの疾患別リハビリテーション等以外のADLの維持、向上等を目的とした指導の実施割
合は以下のとおり。
○ 地域包括医療病棟にて、実施している割合が最も高かった。
疾患別リハビリテーション等以外のADLの維持、向上を目的とした指導の実施割合
0%
10%
20%
急性期一般入院料1(n=2653)
39.0%
急性期一般入院料2,3(n=344)
38.1%
急性期一般入院料4-6(n=415)
22.2%
地域一般入院料1-3(n=171)
20.5%
専門病院入院基本料(7対1_10対1)(n=34)
60%
70%
80%
90%
100%
31.4%
62.2%
地域包括ケア病棟入院料・管理料(n=695)
52.8%
回復期リハビリテーション病棟入院料・管理料(n=659)
44.0%
療養病棟入院料(n=455)
28.1%
障害者施設等入院基本料(n=233)
25.8%
全体(n=6540)
50%
46.5%
地域包括医療病棟入院料(n=90)
特殊疾患病棟入院料・管理料(n=53)
40%
50.0%
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1_10対1)(n=544)
小児入院医療管理料(n=194)
30%
35.8%
38.9%
1_実施している
2_実施していない
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票~D票))
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