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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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○
DPCデータにGLIM基準による低栄養の情報(任意)が入力されている割合は、地域包括医療病
棟が最も高く、74.2%だった。
0%
10%
20%
30%
40%
50%
急性期一般1
60%
70%
59.1%
(n=1,269,826)
急性期一般2~6
地域一般
74.2%
(n=7,293)
地域包括ケア病棟
58.8%
(n=72,474)
回復期リハ1
70.8%
(n=25,766)
回復期リハ2~5
60.8%
(n=5,395)
(n=160,957)
入力あり
48.4%
地域包括医療病棟
その他
100%
70.9%
(n=8,200)
(n=270,636)
90%
57.1%
(n=211,533)
特定機能病院
80%
43.5%
集計対象:令和6年度入院・外来医療等における実態調査(病棟票)と紐付け可能で、令和6年6月以降入院かつ令和7年3月までに退院した入院期間3日以上の症例
出典:DPCデータ
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