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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00281.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第11回 9/11)《厚生労働省》 |
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救急搬送からの入院や緊急入院の約8割を内科系症例(手術のない症例)が占める。
救急搬送からの入院と内科系・外科系の内訳
救急搬送以外の入院は
外科系が少し多い
180
160
患者数
万
万
患者数
緊急入院と内科系・外科系の内訳
140
120
140
120
救急搬送以外の
54.1%
100
80
救急搬送からの入院は
内科系が多い
20
100
80
40
救急搬送の
20.7%
緊急入院は
内科系が多い
緊急入院の
22.5%
予定入院の
67.7%
60
60
40
予定入院は
外科系が多い
77.5%
45.9%
20
32.3%
79.3%
0
0
救急搬送からの入院
内科系症例
救急搬送以外の入院
外科系症例
緊急入院
内科系症例
予定入院
外科系症例
出典:2024年10月~12月DPCデータ(期間内に急性期一般入院料の病棟、地域包括医療病棟に直接入院した症例(非転院・転棟症例)を対象として、手術に
係るKコードの算定がある症例を外科系、それ以外を内科系症例と分類し、救急搬送、緊急入院におけるそれぞれの症例の割合を示した。)
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