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参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (163 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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2.臨床実習を行う診療科等
(1)診療科・実習期間
(2)ローテーションの例示
3.実習診療科での学修目標の設定
(1)診療科ごとの学修目標の設定
(2)学習契約
(3)身体診察のマトリックス表(例示)
(4)主要症候のマトリックス表(例示)
(5)臨床・画像検査のマトリックス表(例示)
(6)基本的臨床手技のマトリックス表(例示)
4.診療参加型臨床実習の実際
(1)学生の一日の基本的流れ
(2)診療参加型臨床実習の利点
ⅰ. 学生の視点から
ⅱ. 指導する医師の視点から
ⅲ. 患者の視点から
(3)学生が受け持ち患者に接するときの注意点
(4)指導医が患者診療から離れた教育プログラムを実施する際の注意点
(5)指導医及び学生が、学生の診療参加について認識しておかねばならない法的側面
5.複数の診療科で共通する学修目標と方略
6.地域医療実習
7.シミュレーション教育
8.実習活動の記録の作成と自己省察
Ⅴ. 評価
1.実習現場での評価
(1)mini-CEX
(2)DOPS
(3)CbD
(4)アンプロ
2.CC-EPOC
Ⅵ. 参考資料
1. 学修と評価の記録(例示)
2. 学生を信頼し任せられる役割(EPAs)

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