よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (153 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

講義後に講義内容についての MCQ 形式の小テストを実施し、正答及び解説とともに各自の成績をフィード
バックする。動画視聴とグループ討議において、グループ討議におけるコミュニケーションや発言内容につ
いて、評価者役の同僚がフィードバック用チェックシートにしたがって同僚評価とフィードバックを行う。
ロールプレイのパフォーマンスについて、評価者役の同僚、模擬患者、指導者(医師、医学系教員、看護師
等の医療職)が評価してフィードバックを行う。
・総括的評価
ロールプレイにおける指導者によるパフォーマンスと、ロールプレイ後の振り返りレポートの内容を総括
的評価の対象とする。
2)誰が評価するのか?
形成的評価は同僚や模擬患者、指導者(医師、医学系教員、看護師等の医療職)が行う。総括的評価は指導
者が行う。
3)誰を評価するのか?
講義、動画視聴とグループ討議、ロールプレイにおいて、各学生個人を評価する。
4)どのような場面・場所で評価するのか?
グループ討議やロールプレイを行う講義室で観察による評価を行う。ロールプレイの評価については、模
擬的ではあるが、シナリオで設定された様々な診療ケアの場面にもとづいて評価を行う。
5)どのくらいの時間をかけて評価するのか?
1.講義 10 分程度
2.グループワーク 30 分~1 時間程度
3.ロールプレイ 30 分~1 時間程度
6)合否判定基準をどのように設定するのか?
ロールプレイについての総括的評価においては、ロールプレイのパフォーマンス(観察評価)及び振り返り
レポートの内容の両方が合否判定基準を超えていると判定した場合に合格とする。いずれの評価において
も、評点をつけたり、秀・優・良・可・不可等の評語をつけることなく、合格か不合格かで判定する。最終
的な不合格の判定は、複数の評価者が複数の評価場面に基づいて判定する。
7)実施する評価についてどのような外部評価を受けるのか?
本科目に合格となった学生が臨床実習で問題なく医療面接を実施できているかについて、臨床実習担当教
員が診療現場での各学生のパフォーマンスを観察して評価する。

143