福祉用具の事故防止に向けた体制強化に関する調査研究事業 報告書 (178 ページ)
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| 出典情報 | 福祉用具のサービス提供におけるPDCAの適切な実施等について(7/10付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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3.
福祉協会
老健事業
報告書 【パイロット版】
ヒヤリ・ハット様式(例)
ヒヤリ・ハット報告書
1.調査票ID
年齢・性別
2
対
サービス提供開始日
住宅の状況
象
者
身体状況
発生時期
発生場所
3
ヒ
ヤ
リ
提供種目
・
ハ
ッ
ト
の
概
貸与品
年齢
西暦
☐ 持ち家
☐ 平屋
要介護度
認知症高齢者
日常生活自立度
西暦
☐ 男性
☐ 女性
年
月
日
☐ 賃貸
☐ 戸建て
☐ 集合住宅(
☐ 2階建て以上
☐ その他(
性別
階)
)
☐ 施設
☐
☐
☐
☐
☐
☐
☐
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
☐
Ⅰ
☐
Ⅱa
☐
Ⅱb
☐
Ⅲa
☐
Ⅲb
☐
Ⅳ
☐
M
☐
自立
☐
不明
年
月
☐ 居間
☐ 寝室
☐ 台所
☐ 浴室
☐ 洗面・脱衣所
☐ トイレ
☐ 廊下
☐ ベランダ・バルコニー
☐ 玄関内
自宅
☐ 玄関外
☐ 勝手口
☐ 庭
☐ 駐車場
) ☐ その他(
)
☐ 自宅以外 (
☐ 居室(多床室)
☐ 居室(個室)
☐ トイレ
☐ 食堂等共用部
施設 ☐ 浴室・脱衣室
☐ 廊下
☐ 機能訓練室 ☐ 施設敷地内の建物外
)
☐ 敷地外
☐ その他(
☐ 車いす
☐ 手すり
☐ 認知症徘徊感知機器
☐ 特殊寝台
☐ スロープ
☐ 移動用リフト
☐ 床ずれ防止用具
☐ 歩行器
☐ 自動排泄処理装置
)
☐ 体位変換器
☐ 歩行補助つえ
☐ その他(
商品名
TAISコード
当該商品の貸与開始年月 西暦
年
月
発生時状況、
ヒヤリ・ハット内
容の詳細
要
ヒヤリ・ハット情
報の把握方法
4ヒヤリ・ハットが発生
した原因
(本人要因、介護者要
因、福祉用具利用方法要
因、福祉用具製品要因、
環境要因の分析)
5ヒヤリ・ハット把握後
の対応・ 再発防止策
(手順変更、環境変更、
その他の対応、再発防止
策の評価時期および結果
☐ モニタリング訪問時の利用者・家族等への聞き取り
【聞き取れた理由】
☐ モニタリング時の確認項目になっているため ☐ 貸与品の破損や傷等があったため
☐ 貸与品の使用場所・頻度に変化があったため ☐ 利用者の身体状況に変化があったため
☐ 介護者の変更があったため ☐ その他 (
)
☐ モニタリング以外での訪問時の利用者・家族等への聞き取り
☐ 利用者本人からの連絡
☐ 家族等の介護者からの連絡
☐ 介護支援専門員からの連絡
☐ 他介護サービス事業所からの連絡
)
☐ その他(
☐ 事前のリスク把握が不足していた(転倒リスクに気づいていなかった等)
☐ モニタリング訪問時等、身体状況の変化を把握しきれていなかった
☐ 利用者・家族等に操作方法が正しく認識いただけていなかった
☐ 想定外の場所で使用されていた
☐ 想定外の使用方法で使われていた
☐ 貸与品に不具合があった
☐ その他
具体的に
連携先 ☐ メーカー
)
☐ レンタル卸 ☐ なし ☐ その他(
☐ 用具の使用中止の提案 ☐ 用具の変更の提案
☐ 使用方法の再指導
対応内容
)
☐ 注意喚起
☐ 特になし
☐ その他(
上記以外に本事例の対象者や事業所として検討・実施した再発防止策(自由記述)
再発
防止策
等)
※事故報告様式例を参考に、令和4年度調査の事例収集に用いた様式です。
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