2500059_ 令和 6 年度

福祉協会

老健事業

（10）都道府県へ
報告する福祉
用具貸与に
関する介護事故
の範囲

報告書 【パイロット版】

１．定めている →①へ

(選択)

●

２．定めていない →②へ

【（10）で「１．定めている」と回答した場合】
①貴自治体では「介護事故」をどのように認識していますか。
「介護事故」として取り扱う「福祉用具貸与における事故の種別」の番号に○をつけ、種別ごとに「介護事故」として取り扱う「利用者影響度」を選
んでください。
利用者影響度（複数回答可）
1
者福
が 祉
使用
用具
し に
な 何
か ら
っ か
た の
場不
合具
合
が
見
ら
れ
た
が
、

福祉用具貸与における
事故の種別
（複数回答可）

利
用

１．転倒

➡

２．転落

➡

害を及ぼさない事象
2
合用福
中祉
に 用
過具
失 に
が 何
見 ら
ら か
れ の
た 不
が 具
、 合
影 ま
響 た
が は
な利
か 用
っ 者
た の
場使

3
た が 用福
場生中祉
合 じ に 用
、 過具
同失 に
じ が 何
福見 ら
祉 ら か
用れ の
具、 不
の 利具
使用合
用者 ま
等 に た
の 一 は
中時利
断的用
が な 者
生変 の
じ 化使

有害事象

4
な微福
っ な祉
た 治用
場療具
合 や使
処用
置中
（ の
消事
毒故
、 等
湿 に
布 よ
、 り
等、
） 利
が 用
必者
要 に
と 軽

5
続福
的祉
な用
治具
療使
や用
処中
置 の
が 事
必故
要等
と に
な よ
っ り
た、

6
遺福
症祉
が 用
残具
る 使
場用
合中
の
事
故
等
に
よ
り
、

7
合福
祉
用
具
使
用
中
の
事
故
等
に
よ
り
、

永
続
的
な
後

死
亡
し
た
場

場利
合用
者
に
継

クレーム

9

8
も 事
関故
わ と
ら は
ず 異
、 な
対 る
象 も
者 の
か で
ら、

そ
の
他
（

苦過
情誤
が ・
発過
生失
し が
た な
場 い
合 に

▲

）

３．挟み込み ➡
４．交通事故 ➡
５．誤嚥

➡

６．褥瘡

➡

７．その他

➡

（

）

８．報告対象とす
る事故の種別は定
めていない
【（10）で「２．定めていない」と回答した場合】
１．どのように定義すればよいかが分からないため
２．定義する必要性を感じていないため

②介護事故の範囲
を定めていない理由
（複数回答可）

３．検討する時間がないため

‐

４．事故報告の件数が少ないため
５．その他 （

③今後、介護事故
の範囲を定義する
予定
（11）報告対象とする
福祉用具貸与に
おける事故の
被害の種類
（複数回答可）

112

(選択)

）

１．定義する予定がある
２．定義予定について検討中

‐

３．定義する予定はない
４．わからない・把握していない
１．骨折

４．熱傷

７．溺水

２．打撲・捻挫・脱臼

５．その他の外傷

８．その他（

３．切傷・擦過傷・裂傷

６．窒息

） ●

112