福祉用具の事故防止に向けた体制強化に関する調査研究事業 報告書 (121 ページ)
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出典情報 | 福祉用具のサービス提供におけるPDCAの適切な実施等について(7/10付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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福祉協会
老健事業
(3)福祉用具貸与に
関する事故報告
の件数
報告書 【パイロット版】
※収集を行っているが報告がなかった場合は「0」、収集を行っていない場合は空欄としてください。
令和3年度
令和4年度
令和5年度
(令和3年4月1日~令和4年3月31
日)
(令和4年4月1日~令和5年3月31
日)
(
(
) 件
(4)収集している
事故情報の内容
(複数回答可)
(5)市町村へ報告する
福祉用具貸与に関する
介護事故の範囲
(選択)
(令和5年4月1日~令和6年3月31日)
) 件 (
)
1.介護事故
4.職員の法令等違反、不祥事等
2.ヒヤリ・ハット
5.家族・利用者からの苦情相談
3.職員の安全・衛生
6.その他 (
▲
件
●
)
1.定めている →①へ
●
2.定めていない →②へ
【(5)で「1. 定めている」と回答した場合】
①貴自治体では「介護事故」をどのように認識していますか。
「介護事故」として取り扱う「福祉用具貸与における事故の種別」の番号に○をつけ、種別ごとに「介護事故」として取り扱う「利用者影響度」を選んで
ください。
利用者影響度(複数回答可)
1
が 福
使祉
用用
し 具
な に
か 何
っ ら
た か
場 の
合不
具
合
が
見
ら
れ
た
が
、
福祉用具貸与における
事故の種別
(複数回答可)
利
用
者
1.転倒
➡
2.転落
➡
3.挟み込み
➡
4.交通事故
➡
5.誤嚥
➡
6.褥瘡
➡
7.その他
➡
(
)
クレーム
9
2
3
4
5
6
7
8
合用福
中祉
に 用
過具
失 に
が 何
見 ら
ら か
れ の
た 不
が 具
、 合
影 ま
響 た
が は
な利
か 用
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場使
た が 用福
場生中祉
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、 過具
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具、 不
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用者 ま
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の 一 は
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的祉
な用
治具
療使
や用
処中
置 の
が 事
必故
要等
と に
な よ
っ り
た、
場利
合用
者
に
継
遺福
症祉
が 用
残具
る 使
場用
合中
の
事
故
等
に
よ
り
、
合福
祉
用
具
使
用
中
の
事
故
等
に
よ
り
、
も 事
関故
わ と
ら は
ず異
、 な
対 る
象 も
者 の
か で
ら、
そ
の
他
(
永
続
的
な
後
死
亡
し
た
場
害を及ぼさない事象
有害事象
た 治用
場療具
合 や使
処用
置中
( の
消事
毒故
、 等
湿 に
布 よ
、 り
等、
) 利
が 用
必者
要 に
と 軽
苦過
情誤
が ・
発過
生失
し が
た な
場 い
合 に
▲
)
8.報告対象とする事
故の種別は定めていな
い
【(5)で「2. 定めていない」と回答した場合】
1.どのように定義すればよいかが分からないため
②介護事故の範囲
2.定義する必要性を感じていないため
を定めていない理由
3.検討する時間がないため
(複数回答可)
4.事故報告の件数が少ないため
5.その他 (
1.定義する予定がある
(選択)
③今後、介護事故の
2.定義予定について検討中
範囲を定義する予定
3.定義する予定はない
4.わからない・把握していない
(6)報告対象とする
福祉用具貸与における
事故の被害の種類
(複数回答可)
119
-
)
-
1.骨折
4.熱傷
7.溺水
2.打撲・捻挫・脱臼
5.その他の外傷
8.その他(
3.切傷・擦過傷・裂傷
6.窒息
) ●
119