福祉用具の事故防止に向けた体制強化に関する調査研究事業 報告書 (130 ページ)
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| 出典情報 | 福祉用具のサービス提供におけるPDCAの適切な実施等について(7/10付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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福祉協会
老健事業
報告書 【パイロット版】
4.「福祉用具の利用安全のための福祉用具貸与事業所の体制・多職種連携を強化するための手引き」に記載されている取組の実施
※「福祉用具の利用安全のための福祉用具貸与事業所の体制・多職種連携を強化するための手引き」の活用状況に関わらず、全ての方がご回答ください。
1.定義している →①を回答
2.検討中
(1)事業所として、事故や
3.定義していない →③を回答
ヒヤリ・ハットの定義を
1.定義している →②を回答
(選択)
定めていますか
ヒヤリ・ハットの
2.検討中
定義
3.定義していない →③を回答
【(1)の「事故の定義」で「1.定義している」と回答した場合】
①事故の定義の内容
事故の定義
(選択)
※自治体への事故報告の要否に関わらず、貴事業所として「介護事故」として認識している「福祉用具貸与における事故の種別」の番号に○をつけ、種別ごと
に「介護事故」として取り扱う「利用者影響度」を選んでください。
利用者影響度(複数回答可)
1
者福
が 祉
使用
用具
し に
な何
か ら
っ か
た の
場不
合具
合
が
見
ら
れ
た
が
、
福祉用具貸与における
事故の種別
(複数回答可)
利
用
1.転倒
➡
2.転落
➡
3.挟み込み
➡
4.交通事故
➡
5.誤嚥
➡
6.褥瘡
➡
7.その他
➡
(
)
クレーム
9
2
3
4
5
6
7
8
合用福
中祉
に 用
過具
失 に
が 何
見 ら
ら か
れ の
た 不
が 具
、 合
影 ま
響 た
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っ 者
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的祉
な 用
治具
療使
や 用
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置 の
が 事
必故
要等
と に
な よ
っ り
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遺福
症祉
が 用
残具
る 使
場用
合中
の
事
故
等
に
よ
り
、
合福
祉
用
具
使
用
中
の
事
故
等
に
よ
り
、
永
続
的
な
後
死
亡
し
た
場
も 事
関故
わ と
ら は
ず 異
、 な
対 る
象 も
者 の
か で
ら、
苦過
情誤
が ・
発過
生失
し が
た な
場 い
合 に
そ
の
他
(
害を及ぼさない事象
有害事象
た 治用
場療具
合 や使
処用
置中
( の
消事
毒故
、 等
湿 に
布 よ
、 り
等、
) 利
が 用
必者
要 に
と 軽
場利
合用
者
に
継
)
8.報告対象とする事故の
種別は定めていない
【(1)の「ヒヤリ・ハットの定義」で「1.定義している」と回答した場合】
1.事故等は発生していないが、事故発生につながる可能性が高い状態・事例
2.事故等が発生したが、利用者への影響は認められなかった事例
3.事故等により利用者に変化が生じ、診察や検査が必要となったが、治療の必要がなかった事例
②ヒヤリ・ハットの定義の内容
4.事故等の発生により利用者への影響が発生し、軽微な処置、治療を要した事例
(複数回答可)
(ただし、軽微な処置・治療とは、消毒、シップ、鎮痛剤投与等とする)
5.事故等が発生したが、利用者への影響が不明・あいまいな場合
6.その他 (
【(1)で「事故の定義」、「ヒヤリ・ハットの定義」のいずれか1つ以上で「3.定義していない」と回答した場合】
1.どのように定義すればよいかが分からないため
③定義していない理由
2.定義する必要性を感じていないため
(複数回答可)
3.検討する時間がないため
4.その他 (
128
)
)
128