【参考報告書4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(報告書案) (154 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
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結果概要
細かく記録方法が分けられているため、どの部分が必要で、どの部分が必
要ないのかをタブレット端末内で整理している。必要なデータを残すため
に他施設と共有し、統一している。各施設の代表職員間で調整し、徐々に
構築している。
生産性向上推進体制加算
職員数が少ないため、残業が増えてしまう状況である。テクノロジーのお
(Ⅱ)算定
かげなのか、働き方改革のおかげなのか、有給休暇の取得は増えている。
※(Ⅰ)未算定
記録業務において時間外の残業はまだまだ残っている。現在の介護記録ソ
(短期入所生活介護)
フトに変更してからペーパーレスになった。色々な端末かつ事務所にいな
くてもユニットから介護記録の情報を確認できるため、情報共有が簡便に
なった。
生産性向上推進体制加算
(Ⅱ)未算定
(介護老人保健施設)
今年度中に、見守り支援機器をユニット型に 20 台導入予定。県の介護テ
クノロジー導入支援事業(補助金)に申請中である。
看取りの方と体調が悪い方に優先して導入したい。全床導入が最善だが、
金銭面で難しい。対象者を選びながら使っていきたい。
見守り支援機器を導入するにあたり、ネットワーク環境の再構築が必要で
ある。見守り支援機器本体の費用よりもネットワークの環境構築費用の方
が大規模な出費になる。
(4) 介護助手等の効果の把握
⑥ 基本情報
調査対象
介護老人保健施設
結果概要
利用者数:約 80 名
職員数:介護職員・約 30 名、医療職・約 20 名、介護助手 14 名
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、入浴支援機器、イン
カム、リフト、自動とろみサーバー
特定施設入居者生活介護
利用者数(定員):36 名
職員数(換算人員)
:10 名程度、介護助手 0 名(3年前までは数名)
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、介護記録ソフト、
インカム、スマートフォン
介護医療院
利用者数:50 名
職員数:75 名(介護職員 15 名、看護職員 17 名、看護助手3名等)
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、入浴支援機器、介護
記録ソフト、PHS
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