【参考報告書4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(報告書案) (152 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
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結果概要
護記録ソフトから出力して連携しているが、その他の項目は直接システム
に打ち込んでいる。
csv 出力や各ソフトにアクセスして対応しているため、
LIFE の入力に関しては非常に非効率なやり方である。一度、csv を出力
するスクリプトを組もうとしたがうまくいかず、手打ち入力になってい
る。
③ 介護テクノロジーの導入に係る加算について
調査対象
結果概要
生産性向上推進体制加算
将来的には生産性向上推進体制加算(Ⅰ)算定を目指したい。法人内には
(Ⅱ)算定済
生産性向上推進体制加算(Ⅰ)を算定している施設もあるため、当施設も
※(Ⅰ)未算定
目指していきたい。
(地域密着型介護老人福
生産性向上推進体制加算(Ⅰ)算定に当たり、タイムスタディ調査等によ
祉施設)
って業務負担が逆に増えているという話は他の施設から聞いている。現場
もタイムスタディ調査を行わなければならないため、スマートフォンを持
ちながら業務し、データを取れなかったところはパソコンで後から修正す
る等、一つ一つの動作を記録する作業の負担は増えると思う。効率を上げ
るために負担が増えるのはいかがなものか。タイムスタディ調査を 2 週
間実施したことがあるが、現場職員からは大変だったという声が上がっ
た。また、業務に専念して入力を忘れることや、スマートフォンでの記録
に逆に集中してしまい利用者から遊んでいると思われるのではないかと
いう心配の声もあった。
加算算定に向けて法人からの支援は特にない。色々な加算があり、加算の
ための書類業務で一人の職員が抱える仕事量が増えてしまった。生産性向
上推進体制加算がある一方で、もう少し現場職員にやさしい手続きや加算
を算定しやすい仕組みにしてほしいと思う。業務が増えると加算算定をた
めらってしまう。
生産性向上推進体制加算
生産性向上推進体制加算(Ⅰ)の算定において、見守り支援機器の全床導
(Ⅱ)算定
入が課題になっている。県の補助金の公募は出ているが、他のテクノロ
※(Ⅰ)未算定
ジー導入時にすでに活用した。また、特殊浴槽の導入時も補助金を活用し
(短期入所生活介護)
ている。見守り支援機器よりも優先度が高い機器がある状況である。
生産性向上推進体制加算
今年 4 月には生産性向上推進体制加算(Ⅱ)の算定を開始したい。処遇改
(Ⅱ)未算定
善加算の算定要件に生産性向上体制加算が含まれているため、準備が完了
(介護老人保健施設)
次第、算定を進めたい。
生産性向上推進体制加算(Ⅰ)に向けては、見守り支援機器を 3~4 年か
けて全床導入していきたい。インカムを導入したいがいくつか課題があ
る。大きさの問題で耳にかけるタイプがよい。ペアリングできる台数が 6
~8 台の機種が多く、一斉に使う場合は大掛かりになってしまうため簡易
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