【参考報告書4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(報告書案) (153 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
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結果概要
的に大人数と連携できる機器を探している。また、イヤフォンも骨伝導や
耳に入れるタイプがあるが、耳に入れるタイプは全員に配布することにな
る。骨伝導は高額であることがネックになっている。
④ 介護助手・業務外注の活用について
調査対象
生産性向上推進体制加算
結果概要
介護助手の活用なし。
(Ⅱ)算定済
※(Ⅰ)未算定
(地域密着型介護老人福
祉施設)
生産性向上推進体制加算
(Ⅱ)算定
※(Ⅰ)未算定
介護助手の活用はない。リネン交換含め介護職員が行っている。現在、必
要性を感じていないため、検討もしていない。
リネン洗濯、調理業務、掃除業務(共用部・居室内)は業務外注している。
(短期入所生活介護)
生産性向上推進体制加算
県では介護助手の活用に力を入れている。全国的にも早い時期から活用し
(Ⅱ)未算定
ている。介護助手は直接介護の業務を行わないという定義にしている。
「こ
(介護老人保健施設)
れ以上はやらない」という業務の線引きをお互いに認識しあうという工夫
をしている。
介護職員の時間が取れるようになったことが一番大きい。大きな課題はな
かったが、介護助手が長期休暇に入り、
「だれがこの業務をどの時間に担
当するか」という点を一から考え直さなければいけないことに現在直面し
ている。
タオル・寝具の洗濯、調理業務は業務外注している。
⑤ その他
調査対象
結果概要
生産性向上推進体制加算
見守り支援機器を全床導入したい。法人の上層部には話をしているが、法
(Ⅱ)算定済
人内には複数施設があるため、補助金の関係もあり、当施設の順番が回っ
※(Ⅰ)未算定
てこない状況である。
(地域密着型介護老人福
介護記録を紙からタブレット端末での記録に変更しただけであり、劇的に
祉施設)
業務時間がかわったわけではない。若い職員は記録入力が速いため、手書
きよりもタブレット端末による入力がスムーズになり楽になっている。一
方、年配の職員も多く在職しているため、もう少しタブレット端末による
記録業務に慣れていけば効率化が進むと思う。導入してから月日は経って
いるものの、まだ活用が進んでいないので、これからの活用に繋げたい。
食事の摂取量の打ち込み方、排泄表の記録方法など、入浴・排泄・食事は
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