【参考報告書4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(報告書案) (146 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①
基本情報
調査対象
生産性向上推進体制加算
結果概要
利用者数:定員 50 名
(Ⅰ)算定済
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、介護記録ソフト、イ
(介護老人福祉施設)
ンカム、移乗・移動支援機器(床走行リフト)、入浴支援機器、生成 AI ツー
ル、配膳ロボット
生産性向上推進体制加算
(Ⅰ)算定済
(介護老人保健施設)
通所リハビリテーション、短期入所、居宅介護支援事業所、訪問介護事業
所が同じ施設内に併設されている。
職員数:介護職員 17 名、医療職 14 名、事務員 7 名、介護助手3名
定員:55 名(認知症専門棟 30 床、一般 25 床(短期入所療養介護含む)
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、介護記録ソフト、イ
ンカム、スマートフォン
生産性向上推進体制加算
(Ⅱ)算定済
(介護老人福祉施設)
職員数:76 名(介護職員 44 名、看護職員8名、介護助手3名等)
利用者数:定員 80 名(入所者数 74 名)
導入している機器・テクノロジー:見守り支援機器、介護記録ソフト、イ
ンカム(トランシーバー)
、移乗支援機器、排泄支援機器、コミュニケー
ション支援機器、スマートフォン
②
介護テクノロジーの導入・活用状況について
調査対象
結果概要
生産性向上推進体制加算
見守り支援機器、介護記録ソフト、インカムについては加算算定前より使
(Ⅰ)算定済
用していた。導入後 1~2 年で一度機器を入れ替えている。最新機種に入
(介護老人福祉施設)
れ替えたのは、AI が搭載されているからである。AI は実装段階であるが、
看取りの予測等についても可視化されていく予定である。機器使用におけ
る補助金の活用はない。
入浴支援機器については、浴室にリフトと特殊浴槽を設置している。特殊
浴槽については、補助金を活用して導入した。
生成 AI を用いて、会議内容の記録・資料作成、ケアプラン作成などに活
用している。
生産性向上推進体制加算
見守り支援機器は補助金で導入したこともあり、3 年は委員会での報告が
(Ⅰ)算定済
必要だった。アンケート等の結果から色々な課題も見えてきた。また、カ
(介護老人保健施設)
メラを導入している他の施設の意見を聞くと、職員の判断のしやすさや負
担軽減に繋がっていたこともあり、カメラを導入した方が良いとなった。
見守り支援機器導入後も定期巡回は行っているが、回数は減っている。以
前は夜間に 6 回巡回していたが、2 回になった。現場の見解として、見守
り支援機器の全床導入は必要ないとのことだった。必要のない利用者やプ
ライバシーの面の問題もある。また、あまり導入台数が多くなると、職員
128