【参考報告書4】(4)介護現場における生産性の向上等を通じた働きやすい職場環境づくりに資する調査研究事業(報告書案) (142 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》 |
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(1) 生産性向上に先進的に取り組む特定施設における人員配置基準の特例的な柔軟化届出済み事業
所の事例把握
※本ヒアリングは特定施設入居者生活介護のみが対象である
① 基本情報
結果概要
A
介護職員の配置状況:2.9:1 ※特例的柔軟化届出時期:2025 年 9 月
介護助手の雇用:障害者雇用 2 名(生活援助業務として館内清掃・居室清掃等に従事)
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、介護業務支援機器、インカム(スマートフォン)、
入浴支援機器、その他テクノロジー(再加熱カートなど)
B
介護職員の配置状況:日中は 7 名、夜間は 2 名を配置
介護助手の雇用:非常勤職員 1 名(居室清掃専門として従事)
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、介護業務支援機器、インカム(PHS・スマートフォン)、
入浴支援機器
C
介護職員の配置状況:3.25:1 ※特例的柔軟化届出時期:2025 年 6 月
介護助手の雇用:なし。洗濯業務を外注
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、介護業務支援機器、インカム(PHS)
D
介護職員の配置状況:3.2:1 ※特例的柔軟化届出時期:2025 年 6 月ごろ
介護助手の雇用:障害者雇用1名、パート雇用 1 名(清掃や配膳・下膳等の間接業務に一部従事)
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、介護業務支援機器、インカム(PHS、スマートフォン)、
入浴支援機器、その他テクノロジー(再加熱カート、掃除ロボットなど)
E
介護職員の配置状況:3.1:1 ※特例的柔軟化届出時期:2025 年 6~7 月ごろ
介護助手の雇用:障害者雇用 2 名(1 名は共用部清掃専門として従事、1 名は間接業務に従事)
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、介護業務支援機器、インカム(PHS、スマートフォン)、
入浴支援機器、その他テクノロジー(食事・栄養管理ソフトなど)
F
介護職員の配置状況:3.1:1 ※特例的柔軟化届出時期:2025 年夏ごろ
介護助手の雇用:介護助手としての採用はないが、清掃専門としてスタッフを 2 名雇用
テクノロジー導入状況:見守り支援機器、インカム(スマートフォン)、入浴支援機器
② 現在利用中の介護テクノロジーについて
結果概要
A
募集をかけても人材が集まらず、費用面においても最少人数で最大効果を出すには最新のテク
ノロジーに頼るというのがテクノロジー導入の目的である。
新しい機器を入れると、導入前の行動を変えることになるため、職員に説明するのが課題だっ
た。職員には「使うことによって楽になる」
「これだけの時間を別の業務に使えるようになる」、
「利用者さんにとっても楽になる」ということを、視点を変えて複数回説明することが必要で
ある。
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