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「規制改革実施計画」（令和４年６月７日 閣議決定） (41 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/p_index.html |
| 出典情報 | 「規制改革実施計画」（令和4年6月7日閣議決定）（6／7）《内閣府》 |
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て論点整理を行うこと。
(11)美容師の養成の在り方
No.
事項名
17 美容師の養成の在り方
規制改革の内容
実施時期
所管府省
a 厚生労働省は、公益財団法人理容師美容
師試験研修センターに対して、美容師国家試
験の実技試験に「まつ毛エクステンション」
を導入することに関し、公正・公平な試験が
実施可能かについて具体的に検討し、可能な
場合には、必要となる準備期間や条件を含め
て、令和４年度中に明らかにするよう要請す a：
（前段）措置済み、
る。また、
「オールウェーブセッティング」を （後段）令和５年度
含む現行の実技試験課目について、今後も問 上期措置
うべき課目とすべきか令和５年度の早期に b：(前段）令和４年 厚生労働省
整理する。
度上期措置、
（後段）
b 厚生労働省は、都道府県を通じ、美容師養 令和４年度以降順
成施設に対し、実務実習において一定の条件 次措置
の下で美容行為を行うことが可能であるこ
とを改めて周知する。また、実務実習時間な
ど現行の取扱いについて課題やニーズを把
握した上で、より成果の上がる実務実習のた
めの取組で速やかに実施可能なものは、令和
４年度中から取組を進める。
(12)ドローンを含む無人航空機の製造等に係る規制の合理化＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
所管府省
ドローンを含む無人航空機の製造等を規
制する制度に関して、事業許可が必要となる
ドローンを含む無人航空 機体総重量の閾値の適切な水準を含め、円滑
令和４年度結論・措
内閣府
18 機の製造等に係る規制の な事業活動を推進する観点からの制度の改
置
経済産業省
合理化
善について、活用ニーズや技術進展の状況等
も踏まえ、検討を行い、令和４年度中に結論
を得て、所要の措置を講ずる。
(13)外国人エンジニアの就労円滑化によるイノベーションの促進＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
所管府省
外国人エンジニアの就労促進を図るため、
外国人エンジニアの就労 地方公共団体による受入企業の認定等を要
内閣府
令和４年度結論・措
19 円滑化によるイノベーシ 件として在留資格認定証明書交付申請の審
出入国在留管
置
ョンの促進
査期間を短縮することについて、令和４年度
理庁
早期に結論を得て、所要の措置を講ずる。
(14)高度人材ポイント制に係る特別加算の項目新設＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
高度外国人材の受入れを積極的に推進す
るため、出入国在留管理上の優遇措置を講ず
高度人材ポイント制に係 る高度人材ポイント制において、地方公共団
20
令和４年度措置
る特別加算の項目新設 体が支援する企業等に就労する外国人に対
して特別加算を行う特例措置の全国展開に
ついて、令和４年度内に所要の措置を講ず
37
所管府省
内閣府
出入国在留管
理庁
(11)美容師の養成の在り方
No.
事項名
17 美容師の養成の在り方
規制改革の内容
実施時期
所管府省
a 厚生労働省は、公益財団法人理容師美容
師試験研修センターに対して、美容師国家試
験の実技試験に「まつ毛エクステンション」
を導入することに関し、公正・公平な試験が
実施可能かについて具体的に検討し、可能な
場合には、必要となる準備期間や条件を含め
て、令和４年度中に明らかにするよう要請す a：
（前段）措置済み、
る。また、
「オールウェーブセッティング」を （後段）令和５年度
含む現行の実技試験課目について、今後も問 上期措置
うべき課目とすべきか令和５年度の早期に b：(前段）令和４年 厚生労働省
整理する。
度上期措置、
（後段）
b 厚生労働省は、都道府県を通じ、美容師養 令和４年度以降順
成施設に対し、実務実習において一定の条件 次措置
の下で美容行為を行うことが可能であるこ
とを改めて周知する。また、実務実習時間な
ど現行の取扱いについて課題やニーズを把
握した上で、より成果の上がる実務実習のた
めの取組で速やかに実施可能なものは、令和
４年度中から取組を進める。
(12)ドローンを含む無人航空機の製造等に係る規制の合理化＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
所管府省
ドローンを含む無人航空機の製造等を規
制する制度に関して、事業許可が必要となる
ドローンを含む無人航空 機体総重量の閾値の適切な水準を含め、円滑
令和４年度結論・措
内閣府
18 機の製造等に係る規制の な事業活動を推進する観点からの制度の改
置
経済産業省
合理化
善について、活用ニーズや技術進展の状況等
も踏まえ、検討を行い、令和４年度中に結論
を得て、所要の措置を講ずる。
(13)外国人エンジニアの就労円滑化によるイノベーションの促進＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
所管府省
外国人エンジニアの就労促進を図るため、
外国人エンジニアの就労 地方公共団体による受入企業の認定等を要
内閣府
令和４年度結論・措
19 円滑化によるイノベーシ 件として在留資格認定証明書交付申請の審
出入国在留管
置
ョンの促進
査期間を短縮することについて、令和４年度
理庁
早期に結論を得て、所要の措置を講ずる。
(14)高度人材ポイント制に係る特別加算の項目新設＊
No.
事項名
規制改革の内容
実施時期
高度外国人材の受入れを積極的に推進す
るため、出入国在留管理上の優遇措置を講ず
高度人材ポイント制に係 る高度人材ポイント制において、地方公共団
20
令和４年度措置
る特別加算の項目新設 体が支援する企業等に就労する外国人に対
して特別加算を行う特例措置の全国展開に
ついて、令和４年度内に所要の措置を講ず
37
所管府省
内閣府
出入国在留管
理庁