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第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書 (87 ページ)

公開元URL http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_16_All.pdf
出典情報 第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書(3/27)《日本医療機能評価機構》
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Ⅰ.分析対象事例における事例の内容

表Ⅰ-13


妊娠・分娩・産褥期の診断注1)の有無
項目

診断あり

対象数=4,118

件数



3,534

85.8

切迫早産注2)

1,876

(45.6)

絨毛膜羊膜炎注3)

756

(18.4)

常位胎盤早期剝離

734

(17.8)

切迫流産

396

(9.6)

妊娠高血圧症候群

371

(9.0)

臍帯炎注4)

334

(8.1)

子宮筋腫

235

(5.7)

診断名(重複あり)

播種性血管内凝固症候群(DIC)

163

(4.0)

妊娠糖尿病

162

(3.9)

回旋異常

148

(3.6)

臍帯脱出

104

(2.5)

卵巣腫瘍

98

(2.4)

性感染症

94

(2.3)

子宮破裂

83

(2.0)

胎児母体間輸血症候群

77

(1.9)

頸管無力症

71

(1.7)

32

(0.8)

17

(0.4)

HELLP症候群

14

(0.3)

脳梗塞

7

(0.2)

1,741

(42.3)

573

13.9

その他の診断名注5)
診断なし
11

0.3



不明



羊水塞栓症
児頭骨盤不均衡

注1)「妊娠・分娩・産褥期の診断」は、妊娠の診断以降、分娩後12週までに診断されたものである。
注2)「切迫早産」は、切迫早産と診断されていないが妊娠22週以降にリトドリン塩酸塩が処方された事例を含む。
注3)「絨毛膜羊膜炎」は、胎盤病理組織学検査において絨毛膜羊膜炎と診断されたものである。
注4)「臍帯炎」は、胎盤病理組織学検査において臍帯炎と診断されたものである。
注5)「その他の診断名」は、項目としてあげた診断名以外を集計しており、静脈瘤や弛緩出血等である。

3.分娩経過
表Ⅰ-14


分娩経過における母体搬送の有無
項目

搬送元
施設区分

母体搬送あり

対象数=4,118

件数



626

15.2

病院

186

(4.5)

診療所

431

(10.5)

助産所

母体搬送なし

9
3,492

(0.2)
84.8

85