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第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書 (32 ページ)

公開元URL http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_16_All.pdf
出典情報 第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書(3/27)《日本医療機能評価機構》
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第3章

テーマに沿った分析

急速遂娩の適応では、胎児機能不全が152件(63.3%)
、分娩遷延・停止が36件(15.0%)であった。
吸引娩出術の総牽引回数では、5回以内が185件(77.1%)
、6回以上が18件(7.5%)
、不明が37件
(15.4%)であった。吸引娩出術の総牽引時間では、20分以内が114件(47.5%)
、21分以上が18件
(7.5%)
、不明が108件(45.0%)であった。吸引娩出術開始時の先進部の高さでは、≦-1が12件
(5.0%)、≧±0が80件(33.3% )、不明が148件(61.7%)であった。
表3-Ⅱ-2

分析対象事例における概況(妊娠および分娩経過)



対象数=240
項目
診断あり

件数



211

87.9
69

(28.8)

絨毛膜羊膜炎

53

(22.1)

回旋異常

35

(14.6)

妊娠高血圧症候群

22

(9.2)

常位胎盤早期剝離

20

(8.3)

切迫流産

18

(7.5)

臍帯脱出

14

(5.8)

子宮破裂

7

(2.9)

妊娠糖尿病

4

(1.7)

切迫早産注2)
注3)

診断名(重複あり)

妊娠・分娩・産褥期の
診断注1)の有無

子宮頸管無力症
その他の診断名注4)
診断なし
不明

1

0.4

189

78.8

子宮収縮
薬の投与

処置(重複あり)

オキシトシン

81

(33.8)

71

(29.6)

プロスタグランジンF2α製剤

9

(3.8)

プロスタグランジンE2製剤(経口剤)

25

(10.4)

人工破膜

32

(13.3)

メトロイリーゼ法

41

(17.1)

吸湿性子宮頸管拡張器
処置(重複あり)

子宮収縮
薬の投与

分娩促進あり

12

(5.0)

108

(45.0)

オキシトシン

75

(31.3)

プロスタグランジンF2α製剤

0

(0.0)

プロスタグランジンE2製剤(経口剤)

2

(0.8)

人工破膜

55

(22.9)

メトロイリーゼ法

2

(0.8)

吸湿性子宮頸管拡張器
分娩誘発・促進なし


11.7

分娩誘発・促進あり

分娩誘発・促進の
処置注5)の有無

和痛・無痛分娩
有無

(0.8)
(56.7)

28

分娩誘発あり

注6)

2
136

0
50

(0.0)
20.8

不明

1

0.4

あり

45

18.8

なし

195

81.3
[次頁へ続く]

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