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第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書 (61 ページ)

公開元URL http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_16_All.pdf
出典情報 第16回産科医療補償制度再発防止に関する報告書(3/27)《日本医療機能評価機構》
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Ⅱ.吸引娩出術について

(重複あり)

急速遂娩の適応

胎児機能不全

項目

件数
195

67.7

分娩遷延・停止

29

10.1

微弱陣痛

18

6.3

母体疲労

3

1.0

回旋異常

22

7.6

児頭骨盤不均衡

0

0.0
5.2

23

8.0

5回以内

212

73.6

6回以上

22

7.6

不明

54

18.8

20分以内

114

吸引娩出術の
総牽引時間注9)

39.6

吸引娩出術開始時の
先進部の高さ注10)

注7)

21分以上

28

9.7

不明

146

50.7

≦-1

14

4.9

≧±0

95

33.0

不明

179

62.2

子宮底圧迫法注11)実施
の有無

実施方法

実施あり

注12)

193

第3章

15

不明

その他

吸引娩出術の
総牽引回数注8)



67.0

単独実施のみ

8

(2.8)

併用実施のみ

76

(26.4)

両方実施

9

(3.1)

不明

1

(0.3)

実施なし

86

29.9

不明

9

3.1

注1)「妊娠・分娩・産褥期の診断」は、妊娠の診断以降、分娩後12週までに診断されたものである。
注2)「切迫早産」は、切迫早産と診断されていないが妊娠22週以降にリトドリン塩酸塩が処方された事例を含む。
注3)「絨毛膜羊膜炎」は、胎盤病理組織学検査において絨毛膜羊膜炎と診断されたものである。
注4)「その他の診断名」は、項目としてあげた疾患以外を集計しており、子宮筋腫や播種性血管内凝固症候群(DIC)等である。
注5)「分娩誘発・促進の処置」は、子宮収縮薬の投与、人工破膜、メトロイリーゼ法、吸湿性子宮頸管拡張器の挿入である。
注6)「和痛・無痛分娩」は、硬膜外麻酔等を実施したものである。
注7)「その他」は、軟産道強靱、母体の血圧等である。
注8)「総牽引回数」は、産婦人科診療ガイドラインにおいて5回以内とすることが推奨されている。
注9)「総牽引時間」は、産婦人科診療ガイドラインにおいて20分以内とすることが推奨されている。
注10)「吸引娩出術開始時の先進部の高さ」は、産婦人科診療ガイドラインにおいて児頭嵌入していることが推奨されている。
注11)「子宮底圧迫法」は、クリステレル胎児圧出法を含む。
注12)
「実施方法」は、吸引娩出術または鉗子娩出術と併用せずに単独で実施したものを「単独実施」、併用して実施したものを
「併用実施」としている。

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