よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料3-2】令和6年度終了の研究課題の成果の一覧 (60 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59644.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第145回 7/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No.
年度
研究課題名
研究事業名 研究代表者
専門的・学術的観点からの成果
臨床的観点からの成果
ガイドライン等の開発
その他行政的観点からの成果
その他のインパクト
開始 修了
課徴金制度の導
入等の医薬品等
232 の広告規制の変
化を踏まえた実
態調査研究
4
6
輸血医療の安全
233 性向上のための
データ構築研究
4
6
安全な血液製剤
の安定供給に資
234 する適切な採血
事業体制の構築
のための研究
4
6
薬害資料デー
タ・アーカイブズ
235 の基盤構築・活
用に関する実践
的研究
薬物乱用・依存
状況の実態把握
のための全国調
236 査と近年の動向
を踏まえた大麻
等の乱用に関す
る研究
4
5
6
6
特定機能病院及び地域医療支
援病院を対象に調査を行い、入
手に難渋・遅延する情報の詳細を
調査し明らかにした。製薬企業並
びに病院及び診療所に勤務する
医薬品・医
医師を対象に調査行い、医療用
療機器等
医薬品の情報提供に対するガイド
レギュラト
渡邊 伸一 ラインの影響等を明らかにした。 特記事項なし。
特記事項なし。
リーサイエ
製薬企業を対象に調査を行い、ガ
ンス政策研
イドラインQA4発出後の情報提供
究
及び社内規定改定の方針を明ら
かにした。
製薬企業を対象に調査を行い、
課徴金制度の抑止効果を明らか
にした。
医薬品・医
療機器等
レギュラト 松岡 佐保
リーサイエ 子
ンス政策研
究
新たに承認された新型コロナウイ
医薬品・医
ルスのワクチン(レプリコンワクチ 新たに承認された新型コロナウイ
療機器等
ン)接種者、vCJD、MSM、輸血歴 ルスのワクチン(レプリコンワクチ
レギュラト
に関する採血制限について検討 ン)接種者の採血制限について採
大隈 和
該当なし
リーサイエ
を行った。また、非特定血液凝固 血制限期間案を取りまとめ、厚生
ンス政策研
因子製剤投与に係るC型肝炎症 労働省血液事業部会安全技術調
究
例について、現状の考え方を議論 査会で提言した。
しまとめた。
医薬品・医
療機器等
初学者や海外向けに薬害の定義
レギュラト
や歴史、文献を紹介・発信する
本郷 正武
該当なし
リーサイエ
「薬害ポータルサイト」を開設し
ンス政策研
た。
究
なし
研究成果は、薬物依存に係る
様々な研修会を通じて、依存症臨
全国の一般住民および中学生に
床に携わる関係者の人材育成に
おける薬物使用の経験率の推定
役立てた。
値を算出し、わが国の薬物使用
【成果を公表した研修会の例】
医薬品・医
の最新動向を把握することができ
依存症治療指導者・依存症相談
療機器等
た。全国の精神科医療施設にお
対応指導者・地域生活支援指導
レギュラト
ける薬物使用症患者の最新動向
嶋根 卓也
者養成研修(薬物)
該当なし。
リーサイエ
を把握することができた。
薬物依存臨床医師研修・薬物依
ンス政策研
Psychiatry and Clinical
存臨床看護等研修
究
Neurosciences Reports,
認知行動療法の手法を活用した
Neuropsychopharmacology
薬物依存症に対する集団療法研
Reportsなどで原著論文を発表し
修
た。
薬物依存症回復施設職員研修
60
1年目及び2年目の研究結果も
踏まえ、ガイドラインに関するQA4
(令和6年2月21日厚生労働省医
薬局監視指導課事務連絡)が発
出された。製薬企業に対する課徴
金制度の受け止め及び対応状況
特記事項なし。
等の研究結果は、厚生労働省厚
生科学審議会医薬品医療機器制
度部会(令和6年7月5日)に資料と
して示され、課徴金制度に関する
法改正の要否の検討に活用され
た。
原著論文 その他の論 学会発表 特許(件
その他
(件数) 文等(件数) (件数)
数)
(件数)
和文 英文等
和文 英文等
国内 国際 出願 取得 施策への反映
普及・啓発活
0
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
薬害資料の収蔵・閲覧スペースや
肝炎原弁説明会(2024年8月21
打ち合わせ場所を備えた新しい
日)、薬害教育検討会(2025年1月
事務所を京都市下京区四条大宮
28日)の場でこれまでの事業につ
に構え、一般社団法人薬害研究
いて説明し、理解を求めた。
資料館との業務連携を図った。
2
1
0
0
0
1
0
0
0
2
研究1および研究3に関して、市販 令和5年度厚生労働省「依存症の
薬の乱用・依存に関する研究成 理解を深めるための普及啓発事
果が政策面で貢献した
業」における薬物問題関連シンポ
令和5年度 厚生労働省「医薬品 ジウムへの出演・研究成果の報
の販売制度に関する検討会」
告
令和6年度厚生科学審議会 (医薬 令和6年度厚生労働省「依存症の
品医療機器制度部会)
理解を深めるための普及啓発事
令和6年度内閣府「規制改革推進 業における薬物問題関連シンポ
会議」健康・医療・介護ワーキン ジウムへの出演・研究成果の報
グ・グループ
告
医薬品、医療機器等の品質、有 令和6年度厚生労働省「学校薬剤
効性及び安全性の確保等に関す 師・地区薬剤師会を活用した一般
る法律等の一部を改正する法律 用医薬品の乱用防止対策事業」
案(改正薬機法)(2025年2月12日 におけるシンポジウムへの出演・
法案提出)
研究成果の報告
0
5
22
0
13
4
0
0
4
3
該当なし
該当なし
年度
研究課題名
研究事業名 研究代表者
専門的・学術的観点からの成果
臨床的観点からの成果
ガイドライン等の開発
その他行政的観点からの成果
その他のインパクト
開始 修了
課徴金制度の導
入等の医薬品等
232 の広告規制の変
化を踏まえた実
態調査研究
4
6
輸血医療の安全
233 性向上のための
データ構築研究
4
6
安全な血液製剤
の安定供給に資
234 する適切な採血
事業体制の構築
のための研究
4
6
薬害資料デー
タ・アーカイブズ
235 の基盤構築・活
用に関する実践
的研究
薬物乱用・依存
状況の実態把握
のための全国調
236 査と近年の動向
を踏まえた大麻
等の乱用に関す
る研究
4
5
6
6
特定機能病院及び地域医療支
援病院を対象に調査を行い、入
手に難渋・遅延する情報の詳細を
調査し明らかにした。製薬企業並
びに病院及び診療所に勤務する
医薬品・医
医師を対象に調査行い、医療用
療機器等
医薬品の情報提供に対するガイド
レギュラト
渡邊 伸一 ラインの影響等を明らかにした。 特記事項なし。
特記事項なし。
リーサイエ
製薬企業を対象に調査を行い、ガ
ンス政策研
イドラインQA4発出後の情報提供
究
及び社内規定改定の方針を明ら
かにした。
製薬企業を対象に調査を行い、
課徴金制度の抑止効果を明らか
にした。
医薬品・医
療機器等
レギュラト 松岡 佐保
リーサイエ 子
ンス政策研
究
新たに承認された新型コロナウイ
医薬品・医
ルスのワクチン(レプリコンワクチ 新たに承認された新型コロナウイ
療機器等
ン)接種者、vCJD、MSM、輸血歴 ルスのワクチン(レプリコンワクチ
レギュラト
に関する採血制限について検討 ン)接種者の採血制限について採
大隈 和
該当なし
リーサイエ
を行った。また、非特定血液凝固 血制限期間案を取りまとめ、厚生
ンス政策研
因子製剤投与に係るC型肝炎症 労働省血液事業部会安全技術調
究
例について、現状の考え方を議論 査会で提言した。
しまとめた。
医薬品・医
療機器等
初学者や海外向けに薬害の定義
レギュラト
や歴史、文献を紹介・発信する
本郷 正武
該当なし
リーサイエ
「薬害ポータルサイト」を開設し
ンス政策研
た。
究
なし
研究成果は、薬物依存に係る
様々な研修会を通じて、依存症臨
全国の一般住民および中学生に
床に携わる関係者の人材育成に
おける薬物使用の経験率の推定
役立てた。
値を算出し、わが国の薬物使用
【成果を公表した研修会の例】
医薬品・医
の最新動向を把握することができ
依存症治療指導者・依存症相談
療機器等
た。全国の精神科医療施設にお
対応指導者・地域生活支援指導
レギュラト
ける薬物使用症患者の最新動向
嶋根 卓也
者養成研修(薬物)
該当なし。
リーサイエ
を把握することができた。
薬物依存臨床医師研修・薬物依
ンス政策研
Psychiatry and Clinical
存臨床看護等研修
究
Neurosciences Reports,
認知行動療法の手法を活用した
Neuropsychopharmacology
薬物依存症に対する集団療法研
Reportsなどで原著論文を発表し
修
た。
薬物依存症回復施設職員研修
60
1年目及び2年目の研究結果も
踏まえ、ガイドラインに関するQA4
(令和6年2月21日厚生労働省医
薬局監視指導課事務連絡)が発
出された。製薬企業に対する課徴
金制度の受け止め及び対応状況
特記事項なし。
等の研究結果は、厚生労働省厚
生科学審議会医薬品医療機器制
度部会(令和6年7月5日)に資料と
して示され、課徴金制度に関する
法改正の要否の検討に活用され
た。
原著論文 その他の論 学会発表 特許(件
その他
(件数) 文等(件数) (件数)
数)
(件数)
和文 英文等
和文 英文等
国内 国際 出願 取得 施策への反映
普及・啓発活
0
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
薬害資料の収蔵・閲覧スペースや
肝炎原弁説明会(2024年8月21
打ち合わせ場所を備えた新しい
日)、薬害教育検討会(2025年1月
事務所を京都市下京区四条大宮
28日)の場でこれまでの事業につ
に構え、一般社団法人薬害研究
いて説明し、理解を求めた。
資料館との業務連携を図った。
2
1
0
0
0
1
0
0
0
2
研究1および研究3に関して、市販 令和5年度厚生労働省「依存症の
薬の乱用・依存に関する研究成 理解を深めるための普及啓発事
果が政策面で貢献した
業」における薬物問題関連シンポ
令和5年度 厚生労働省「医薬品 ジウムへの出演・研究成果の報
の販売制度に関する検討会」
告
令和6年度厚生科学審議会 (医薬 令和6年度厚生労働省「依存症の
品医療機器制度部会)
理解を深めるための普及啓発事
令和6年度内閣府「規制改革推進 業における薬物問題関連シンポ
会議」健康・医療・介護ワーキン ジウムへの出演・研究成果の報
グ・グループ
告
医薬品、医療機器等の品質、有 令和6年度厚生労働省「学校薬剤
効性及び安全性の確保等に関す 師・地区薬剤師会を活用した一般
る法律等の一部を改正する法律 用医薬品の乱用防止対策事業」
案(改正薬機法)(2025年2月12日 におけるシンポジウムへの出演・
法案提出)
研究成果の報告
0
5
22
0
13
4
0
0
4
3
該当なし
該当なし