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資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (90 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》
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社会資本整備等 2.公共投資の効率化・重点化
政策⽬標︓関係省庁・官⺠が⼀体となったインフラデータの連携や新技術の活⽤により、インフラメンテナンスの効率化・⾼度化を推進するとともに、社会全体の⽣
産性向上にも資するインフラデータの分野横断的な整備・オープン化等を推進する。
KGI(最終アウトカム)

KPI第2階層(中間アウトカム)

KPI第1階層(アウトプット)

関連施策

1.インフラデータの分野横断的な整備・オープン化等を進め、インフラDXを加速
○データの普及によるイノベ
ーション創出に関するK
GI(今後検討)

○国⼟交通データプラットフォ
ームと連携するデータ数
⽬標値
中間値
実績値

毎年度︓増加
2027 年度︓
400 万件
2023 年度︓
約 254 万件
2022 年度︓
約 241 万件

○国⼟交通データプラットフォームと連携する
累積データベース数

a.連携ルールを定義した連携標準仕様(案)を
作成。
《所管省庁︓国⼟交通省》

※各年度までの累計

b.国⼟交通データプラットフォームデータ連携標
準仕様(案)に基づき、地⽅公共団体や⺠間
企業等との連携実証調査を実施。
《所管省庁︓国⼟交通省》

実績値

2023 年度︓21 件
2022 年度︓18 件

c.実証調査の結果を踏まえ、連携標準仕様
(案)の改訂等を実施し、連携基盤を強化。
《所管省庁︓国⼟交通省》
d.データの活⽤状況を踏まえ、連携データ・シス
テムの拡充を図る。
《所管省庁︓国⼟交通省》

○データを活⽤した政策⽴
案の⾼度化及びオープン
データを利⽤した新サービ
ス創出(オープンイノベー
ション)の活性化

○データ構造化システムで整
備し、オープン化した累積デ
ータ数
⽬標値
中間値
実績値

毎年度︓増加
2027 年度︓
40 種
2024 年度︓
11 種
-年度︓-
(2024 年 度 開 始
施策であるため記
⼊不可)

○PoCを実施した累積ユースケース数
実績値

2024 年度︓13 件
-年度︓-(2024 年度開始施策
であるため記⼊不可)

e.仮説検証結果に基づき有望領域における実
装レベルのPoC展開及び課題検証の実
施。
《所管省庁︓国⼟交通省》
f.課題検証結果に基づき、データ構造化システ
ムの本格実装・運⽤。
《所管省庁︓国⼟交通省》

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