資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》 |
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KGI(最終アウトカム)
(TIMSS)
目標値
中間値
実績値
2027 年度︓
2023 年度実績の維
持・改善
-
2023 年度︓
○高得点層の割合
小学生算数︓
32%(7%)
中学生数学︓
37%(7%)
○ 最 低 限 の習熟 度 の
割合
小学生算数︓
1%(9%)
中学生数学︓
1%(19%)
※括弧の中は国際中央値。
KPI第2階層(中間アウトカム)
KPI第1階層(アウトプット)
関連施策
一次アウトカム
○学校における働き方改革の推進に係る指
標
・教師の時間外在校等時間の状況
※将来的に、教師の平均時間外在校等時
間を月 20 時間程度に縮減することを目
指して、まずは、2029 年度までに平均の
時間外在校等時間を月 30 時間程度に
縮減する。
○部活動について、地域連携や地域移行に
係る協議会を設置、または方針を策定して
いる自治体の割合
f.部活動の地域連携・地域クラ
ブ活動への移行に向けた事例
創出や課題の分析・検証等を
行い全国的な取組の推進を図
るとともに、部活動ガイドラインで
示した休養日・活動時間の順
守徹底。
《所管省庁︓文部科学省》
○教員業務支援員を配置している市町村の
割合
g.教師の負担軽減や複雑化・困
難化する教育課題に対応する
指導・運営体制の充実に向
け、小学校教科担任制の拡大
や生徒指導担当教師の中学
校への配置拡充等の教職員
定数の改善や支援スタッフの配
置充実を図るとともに、教師と
支援スタッフとの連携協働を促
進。
《所管省庁︓文部科学省》
目標値
2029 年度︓ 小学校・中学校教諭
中間値
2027 年度︓縮減
実績値
実績値
2023 年度︓
協議会の設置︓63%
方針の策定︓29%
月 30 時間程度
2022 年度︓ 小学校・中学校教諭
月 47 時間程度
2016 年度︓ 小学校・中学校教諭
月 67 時間程度
○「学校・教師が担う業務に係る3分類」の
実施状況(特に、3分類において「基本
的には学校以外が担うべき業務」と整理
された業務の縮減状況)
目
2029
標
年度
A
B
C
D
100%
100%
100%
100%
実績値
値
中
2027
間
年度
増加
増加
増加
増加
72.6%
44.7%
46.7%
50.6%
60.3%
24.1%
33.0%
39.1%
値
実
2024
績
年度
値
2021
年度
2022 年度︓81.9%
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