資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》 |
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KGI(最終アウトカム)
KPI第2階層(中間アウトカム)
KPI第1階層(アウトプット)
関連施策
〇広域連携に取り組むこととした水道事業数
実績値 2023 年度︓687 事業
2017 年度︓324 事業(初期値)
a.各都道府県が策定した水道広域化推進プラ
ン等に基づく広域化の推進の取組をフォローア
ップし、引き続き支援措置を講ずるとともに、各
都道府県に対し、必要に応じプランを改定す
るよう促す。
5.水道の持続的経営を確保するための取組の推進
〇水道事業における総収支
目標値
中間値
実績値
2030 年度︓
総収支【改善】
2027 年度︓進捗
状況をモニタリング
2023 年度︓
2,483 億円
2017 年度︓
3,838 億円(初期
値)
※総収支額は、法適用企業にあって
は純損益、法非適用企業にあって
は実質収支
※黒字事業の割合(2023 年度)
85.0%
〇水道基盤強化計画を策定済
の都道府県数
目標値
中間値
実績値
2030 年度︓増加
-
2023 年度︓2団体
〇水道分野におけるウォーターP
PPの具体化件数
目標値
中間値
実績値
2031 年度︓100 件
-
2023 年度︓5件
〇水道事業の料金回収率
(全国)
目標値
中間値
実績値
2030 年度︓
状況をモニタリング
-
2023 年度︓98.7%
〇水道分野における官民連携推進協議会の開
催回数
実績値
2023 年度︓4 回
〇水道情報活用システム等を活用し、台帳デー
タの整備を実施する水道事業者等の割合
実績値
2023 年度︓95.3%
2019 年度︓89.2%(初期値)
b.官民連携活用の好事例、先行事例の歳出
効率化は収支等への効果を公表するほか、水
道カルテ等による料金の適正化、ICT等デ
ジタル技術を活用した管理(水道事業者等に
おける水道施設台帳の電子化や、水道情報
活用システム・スマートメーター等のCPS/
IoTの活用)、PPP/PFIの導入や
広域化・連携を促進。
c.水道情報活用システムの全国への水平展開
を進めるため、ベンダー各社の連携や水道標
準プラットフォームの周知の促進、関連機器の
標準化、技術開発の進展や情報利活用の高
度化等への対応のためのシステム標準仕様の
改定等への支援。
《所管省庁︓総務省、農林水産省、国土交通
省、経済産業省》
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