資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
KGI(最終アウトカム)
KPI第2階層(中間アウトカム)
KPI第1階層(アウトプット)
関連施策
一次アウトカム
○児童生徒の情報活用能力の底上げに係
る指標
【小学校︓レベル3、中学校︓レベル5以
下の減少】
○学習者用デジタル教科書の整備状況
【義務教育段階の公立学校における整備割
合】
(小学校)
○次世代校務DXの環境を構築済みの自
治体の割合【再掲】
d.デジタル教科書について、英語
等について段階的に導入すると
ともに、デジタル教科書の効果
的な活用や研修に係る実証事
業に取り組み、活用の促進を
図りつつ、中央教育審議会の
デジタル教科書推進ワーキング
グループで、今後のデジタル教
科書の在り方等について 2025
年度中に検討。
《所管省庁︓文部科学省》
目標値
中間値
実績値
(中学校)
目標値
中間値
実績値
2027 年度︓20%以下
-
2022 年度︓49.9%
2027 年度︓20%以下
-
2022 年度︓57.1%
○1人1台端末の効果に係る定量的な指
標
【考えをまとめ、発表・表現する場面でのI
CT活用頻度の高い学校の割合】
目標値
中間値
実績値
2026 年度︓80%
-
2024 年度︓55.2%
実績値
2023 年度︓99.8%
2022 年度︓99.9%
e.「GIGAスクール構想の下で
の校務DXチェックリスト」の活
用を含む汎用クラウドツールの
積極的な活用等を推進すると
ともに、校務支援システムのクラ
ウド化や校務系・学習系のネッ
トワークの統合等の次世代校
務DX環境の整備を促進。
【再掲】
《所管省庁︓文部科学省》
56