資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》 |
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KGI(最終アウトカム)
KPI第2階層(中間アウトカム)
KPI第1階層(アウトプット)
関連施策
g.まちづくり計画と老朽化対策の連携にも留意し
た、各自治体の公共施設等の老朽化対策に
関する事例集等を作成。
《所管省庁︓国土交通省》
○持続可能なまちづくりへの
貢献
目標値
中間値
実績値
進捗状況をモニ
ターする。
進捗状況をモニ
ターする。
進捗状況をモニ
ターする。
○国有地の定期借地件数
○留保財産の利用方針策定件数
中間値
※各年度までの累計
目標値
実績値
進捗状況をモニター
する。
2027 年度︓
進捗状況をモニター
する。
2023 年度︓
155 件
2022 年度︓
148 件
実績値
2023 年度︓30 件
2022 年度︓26 件
h.国有地の管理・処分に当たり、まちづくりに配
慮した土地利用を行いつつ、民間の企画力・
知見を具体的な土地利用に反映させる入札
などの手法を活用するほか、所有権を留保す
る財産や、保育・介護等の分野で利用を行う
財産については、定期借地権による貸付を行
うなど管理・処分の多様化を促進。
《所管省庁︓財務省》
※各年度までの累計
2.建築・都市のDXの推進(まちづくりの高度化や官民データ連携による新サービスの創出の促進等)
<建築BIM>
○建築BIMの普及に関
するKPI(今後検討)
<PLATEAU>
○3D 都市モデルの整備
都市数
目標値
中間値
実績値
2027 年度︓
500 都市
-
2023 年度︓
約 200 都市
2024 年度︓
約 250 都市
※各年度までの累計
<不動産ID>
○不動産IDの活用によ
る官民の業務効率性向
<建築BIM>
○BIMによる建築確認の
機関の数
目標値
中間値
実績値
※検討中
2027 年度︓
3件
2026 年度︓
-
<PLATEAU>
○PLATEAU に関する研修へ
の参加者数
目標値
中間値
実績値
2027 年度︓
4,000 人
-
2023 年度︓
1,036 人
2024 年度︓
<建築BIM>
○BIMによる建築確認の開始
a.BIMによる建築確認の推進。
《所管省庁︓国土交通省》
<PLATEAU>
○PLATEAU に関する研修の参加者数
b.3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ
化の推進(Project PLATEAU)。
《所管省庁︓国土交通省》
※各年度までの累計
c.不動産IDの多様な分野での情報連携キー
としての活用。
《所管省庁︓国土交通省》
実績値
実績値
-
2024 年度︓25 回
2023 年度︓7 回
<不動産ID>
○不動産IDの試験運用開始(その後の提
供対象自治体数の拡大)
実績値
-
<データ連携>
○多様な地理空間情報を連携し分析できる
環境(システム)の構築
実績値
d.建築・都市分野の多様なデータの連携。
・高精細なデジタルツインの構築
・多様な地理空間情報を連携し分析できる
環境の構築
《所管省庁︓国土交通省》
-
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