資料7 経済・財政新生計画 進捗管理・点検・評価表2025 (133 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0526agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》 |
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(GX実現に向けた基本⽅針、GX推進戦略)
KGI(最終アウトカム)
KPI第2階層(中間アウトカム)
KPI第1階層(アウトプット)
○グローバルなGX市場にお
ける⽇本製品のシェア
(例︓⽔電解装置、燃料
電池、グリーンスチール等)
・「ゼロエミッション船等の建造促進
事業」の⽀援対象が建造可能と
なったゼロエミッション船等の建造
量
○トランジション・ファイナンス補助⾦事業の累
計採択件数
・⽔電解装置
⽬標値
中間値
実績値
2030 年度︓
15GW( 世 界 シ ェ
ア約 1 割)
-
-
・燃料電池
⽬標値
中間値
実績値
2030 年度︓
⽔素消費量 8 万
トン相当
-
-
・グリーンスチール
⽬標値
中間値
実績値
2030 年度︓
供給能⼒ 1,000
万トン
-
-
⽬標値
中間値
実績値
実績値
2023 年度︓16 件
関連施策
c.トランジション・ファイナンスの推進など
《所管省庁︓経済産業省》
2027 年度︓13 隻
-
-(事業開始年度が
24 年度のため)
●排出削減が困難な製造業にお
ける燃料転換・製造プロセス転
換による CO2 削減量
⽬標値
中間値
実績値
2030 年 度 ︓ 50 %
(⽐従来プロセス)
-
-(事業開始年度が
24 年度のため)
●「GXサプライチェーン構築⽀援
事業」によるGHG削減貢献量
(⽔電解、燃料電池)
⽬標値
中間値
実績値
2029 年度︓
1,260 万トン(⽐従来
プロセス)
-
-(事業開始年度が
24 年度のため)
○排出枠の価格が、経済産業⼤
⾂が定める上下限価格の範囲
内に収まっているか
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