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提案書21(4001頁~4203頁) (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献1

⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

1)名称

ベセズダシステム2001準拠子宮頸部細胞診報告様式の理解のために

2)著者

鈴木

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本産婦人科医会、2008年

4)概要

ベセズダ分類に基づく子宮頸部病変について、各区分ごとの検査方針の概要が記載されている(5ページ)。

1)名称

CQ204 組織診で確認されたCIN1/2(軽度・中等度異形成)の管理・治療は?

2)著者

公益社団法人 日本産科婦人科学会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

産婦人科診療ガイドライン

4)概要

子宮頸部前がん病変であるCIN1,CIN2について細胞診とコルポスコピーを用いた侵襲の低い方法での経過観察を行うことを推奨している。(40ペー
ジ)

1)名称

子宮頸がん集団検診における陰性標本の再検鏡の現状

光明他(日本産婦人科医会、2008年)

公益社団法人 日本産婦人科医会

婦人科外来編 2020、2020年、4月、p40-42、日本産科婦人科学会事務局

2)著者

森村 豊

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本臨床細胞学会雑誌 2018, 1, 57, 1-6.



4)概要

福島県における集団検診における再検鏡の効果の検証。偽陰性率は0.21%でその中には上皮内癌も4例含まれていた

1)名称



2)著者



3)雑誌名、年、月、号、ページ



4)概要



1)名称



2)著者



3)雑誌名、年、月、号、ページ



4)概要



※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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