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市町村国保と全国健康保険協会(協会けんぽ)が共同して進める健康づくりモデル事業報告書 (86 ページ)

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出典情報 市町村国保と全国健康保険協会(協会けんぽ)が共同して進める健康づくりモデル事業報告書(10/10)《国民健康保険中央会、全国健康保険協会》
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主な回答状況(1)
(※ 以降は、いずれも分析を実施している国保連合会26か所の状況)
 分析対象として多く挙げられているのは、市町村国保と協会けんぽである。ともに、健診データを分析対象としているのが23か所(88.5%)、レセプトデータを分析
対象としているのは16か所(61.5%)である。

問2

【分析対象】提供される分析等対象データ(複数回答)

(N=26)

分析等対象データ
保険者名等

健診データ
実数

提供元
団体数

レセプトデータ

割合

実数

割合

市町村国保

23

88.5%

16

61.5%

797

協会けんぽ

23

88.5%

16

61.5%

25

後期高齢者医療広域連合

14

53.8%

12

46.2%

17

国民健康保険組合

14

53.8%

9

34.6%

31

共済組合

14

53.8%

6

23.1%

14

健康保険組合

12

46.2%

4

15.4%

12

NDBデータなど

7

26.9%

7

26.9%

6

その他

1

3.8%

1

3.8%

1

85