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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00279.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第9回 8/21)《厚生労働省》 |
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令和6年度計画書及び令和7年度計画書をいずれも簡素化前の届出書で提出した医療機関におけ
る、ベースアップ評価料の対象職種別の令和5年度と比較した賃上げ比率は、以下のとおり。
令和7年6月30日時点集計値
対象職種
看護職員等
医療機関数
令和6年度
令和7年度
R5⇒R7
(2年計)
(参考)
R6⇒R7
賃金増率
薬剤師
看護補助者
歯科衛生士
その他職員
5,303
4,732
4,795
0
5,154
加重平均値(%)
2.71
2.41
3.52
ー
2.86
(職員数)(人)
625,155
32,492
110,150
ー
331,455
加重平均値(%)
3.58
2.87
4.21
ー
3.37
(職員数)(人)
620,208
32,511
115,113
ー
334,112
差分(ポイント)
0.87
0.46
0.69
ー
0.51
令和7年度計画書を簡素化前の届出書で提出した医療機関(賃金増率の記載欄がないベースアップ評価料(Ⅰ)の専用届出様式による届出
39,681件及び記載不備等18,426件を除く、9,153件)のうち、令和6年度において未算定、各職種について記載不備(当該職員が勤務していない
場合を含む。)及び外れ値等を除いたベースアップ評価料の賃金改善計画書の数値を集計。
出典:保険局医療課調べ
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