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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00279.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第9回 8/21)《厚生労働省》 |
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令和5年度時点と比較した、ベースアップ評価料の対象職員に係る令和7年度賃上げ比率は、以
下のとおり。
令和7年6月30日時点集計値
対象職員全体
R5年度⇒R7年度(2年計)
全医療機関
病院
有床診療所
医科診療所
(無床)
歯科診療所
(無床)
医療機関数
8,438
5,090
848
1,792
709
最小値
0.0026
0.02
0.00
0.0026
0.0481
第1四分位数
2.18
2.50
2.11
1.61
1.56
中央値
2.81
3.08
2.64
2.22
2.12
第3四分位数
3.75
3.97
3.49
3.24
2.93
最大値
6.95
6.95
6.94
6.89
6.92
1,202,599
1,146,429
21,682
26,137
8,351
3.44
3.47
2.92
2.55
2.89
職員数
加重平均値
医療機関より提出されたベースアップ評価料の令和7年度賃金改善計画書の数値(賃金増率の記載欄がないベースアップ評価料(Ⅰ)の専用届
出様式による届出39,681件、記載不備等18,426件及び外れ値715件(うち、賃金増率が0%以下のもの46件を含む。)を除く、8,438件)を集計。
※「賃金増率」=「ベア等の実施による賃金改善の見込み額」÷「賃金改善する前の基本給等総額」
なお「ベア等」とは基本給又は決まって毎月支払われる手当の引上げであり、定期昇給は含まない。
出典:保険局医療課調べ
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