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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00279.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第9回 8/21)《厚生労働省》 |
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○
身体的拘束を30%以上の患者に実施している施設が23.8%あった。
療養病棟入院料(n=504)
25%
22.4%
22.2%
20%
15%
10%
15.1%
16.3%
23.8%
10.1%
5%
5.2%
4.0%
1.8%
0.8%
1.2%
1.0%
0%
(※)身体的拘束の実施率=令和6年10月の1か月間における①/②
①身体的拘束を実施した患者数(実人数)
②実入院患者数
注)身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して一時的に当該患者の身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限をいう。
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(C票))
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