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資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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様式2(案)更新日 令和 4 年 2 月 23 日
(領域名)
(4)COPD
背景
○ COPDは主として喫煙等の有害物質を長期に吸入曝露することにより生ずる咳、痰、息切れ
を特徴とする肺疾患であり、主に高齢者に発症する。COPDの病態は肺気腫病変と気道病変
がさまざまに混合して起こる。
○ 平成 16(2004)年に発表された NICE study によると、無作為に抽出された一般住民調査
による大規模な疫学調査で 40 歳以上の日本人のCOPD有病率は 8.6%、40 歳以上の
約 530 万人、70 歳以上の約 210 万人と推定された。
○ 一方、厚生労働省の患者調査によれば、COPD患者数は健康日本 21(第二次)が始ま
る 平成 24(2012)年当時は 20 数万人前後で推移しており、この患者数推計格差から多く
の診断されていないCOPD患者の存在が推定された。また、平成 24(2012)年当時、年間
COPD死亡数は約 16,000 人であり、死亡原因として全体の9位、男性では 8 位であった。
高齢者人口の増加によりこの死亡数も年々増加していくものと予想された。
○ 以上の背景から健康日本 21(第二次)において、主に喫煙者の生活習慣病のひとつとして
COPDが取り上げられた。一般市民の認知率を高めることを通して、早期発見、早期治療介入
に結び付け、その結果として健康寿命の延伸、COPD死亡数の減少に寄与するものと期待され
た。

1 目標項目の評価状況
評価

項目数



目標値に達した





現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある



B* Bの中で目標年度までに
目標到達が危ぶまれるもの





変わらない





悪化している





評価困難



目標項目

評価

① COPDの認知度の向上

C

90

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