資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (118 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
○ 全出生数中の低出生体重児の割合は、ベースラインからは減少しているが、中間評価以降は
4年連続同じ値であり、変化がない。ベースラインからの相対的変化率は-2.1%と5%未満で
あることからC(変わらない)と判定した。
図4:全出生数中の低出生体重児の割合
出典:人口動態統計
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
○ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、ベースラインの8.59%から令和元(2019)年には
9.57%に増加しており、ベースラインからの相対的変化率が11.4%であることから、D(悪化し
ている)と判定した。
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