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資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (81 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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【自治体・保険者の取組を後押しする対策】
○ 各都道府県において、「糖尿病予防戦略事業(健康的な生活習慣づくり重点化事業の一
環)」(糖尿病予防に取り組みやすい環境を整備として① 地域特性を踏まえた糖尿病予防対
策、② 飲食店、食品関連企業等と連携した「健康な食事」の普及、③ 配食の機会を通じた栄
養管理の支援)等を推進。
○ 各都道府県において、「糖尿病重症化・合併症発症予防のための地域における診療連携体制
の推進に資する事業(都道府県保健対策推進事業の一環)」を実施。
○ 保険者等に対し、糖尿病腎症重症化予防の取組への財政支援を実施。
○ 国民健康保険、後期高齢者医療制度等における保険者インセンティブの指標として「重症化予
防の取組の実施状況」を位置付けており、保険者による受診勧奨、保健指導等の取組を推進。
【糖尿病領域全体に係る研究の推進】
○ 栄養・食生活、身体活動・運動等の各生活習慣に関する研究を推進。
○ IoT 活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究。 ※スマートフォンアプリ「七福神」
○ 厚生労働科学研究※において、学会横断的な研究(学会横断的ガイドライン作成)の推進。
第 7 次医療計画の中間見直しに向け指標の検討や糖尿病有病者数の推移に影響を与える因
子を検討実施。
※ 「今後の糖尿病対策と医療体制提供のための研究」(平成 29(2017)~令和元
(2019)年度、研究代表者 門脇孝)
○ 厚生労働科学研究※において、第 8 次医療計画に向けた糖尿病対策の指標を検討。
※ 「糖尿病の実態把握と環境整備のための研究」(令和2(2020)~4(2022)年度、
研究代表者 山内敏正)
【関連団体・学会の取組】
○ 日本糖尿病学会では平成 16(2004)年より「対糖尿病戦略 5 ヵ年計画」を推進しているが、
第3次計画(平成 27(2015)年発表)では、「糖尿病を増やさない・悪化させない社会環境
の構築」を推進している。
○ 令和2(2020)年には(1)糖尿病患者と非糖尿病患者の寿命を更に短縮させる、
(2)糖尿病患者の生活の質を改善させる、ことを目標に第 4 次「対糖尿病戦略 5 カ年計画」
を作成(令和2(2020)年 8 月公表)。
○ 日本肥満学会は、肥満に起因ないし関連する健康障害を保有する状態を「肥満症」と定義し、
関連の学会とも領域横断的な取組を推進している。
○ 小児肥満症診療ガイドラインでは、小児肥満症、小児メタボリックシンドロームの診断基準を示し、
医療だけでなく、学校(学校医、栄養教諭、養護教諭)向けに情報発信を行っている。
○ 平成 17(2005)年2月に日本医師会、日本糖尿病学会、日本糖尿病協会の三者で日本
糖尿病対策推進会議を設立。その後、日本歯科医師会も幹事団体に加わり、現在では理念に
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