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地域医療構想策定ガイドライン (27 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000080850_00014.html |
| 出典情報 | 地域医療構想策定ガイドライン(7/3)《厚生労働省》 |
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(2)病床機能報告
○ 病床の機能区分については、2040 年に向けて増加する高齢者救急等の受け皿とし
て急性期と回復期の機能を併せ持つ機能が重要となること等を踏まえ、これまでの4
区分のうち、従来の「回復期機能」については、「高齢者等の急性期患者について、
治療と入院早期からのリハビリテーション等を行い、早期の在宅復帰を目的とした治
し支える医療を提供する機能」及び従来の「回復期機能」を併せて、「包括期機能」
として位置付けることとしている。
○ 病床機能の報告に当たっては、これまでと同様、自主的に医療機関が報告すること
とするが、一定の客観性をもった報告となるよう、医療機関は、各病床機能区分に対
応する目安となる診療報酬上の入院料の種類を参照し、病床機能の報告を行う(
(別添
3)。
○ ただし、病床機能報告は、診療報酬上の入院料の種類のみをもって機械的に決定さ
れるものではなく、各病棟において実際に担っている医療機能や入院患者の状態を含
めた客観的なデータ等を踏まえて、医療機関が適切に判断し報告することが重要であ
ることに留意する必要がある。
○ 医療機関機能と病床機能については、必ずしも一対一で対応するものではない。た
だし、急性期拠点機能を報告する医療機関は高度急性期機能・急性期機能の病床を有
し、高齢救急・地域急性期機能を報告する医療機関は包括期機能の病床を有すること
が想定される。また、専門等機能を担う医療機関のうち、「集中的なリハビリテーシ
ョン」を行う医療機関は包括期機能の病床を、「高齢者等の中長期にわたる入院医療
機能」を担う医療機関は慢性期機能の病床を有することが想定される。
○ 有床診療所については、地域の医療ニーズに対応して多様な役割を担っていること
を踏まえ、以下のような病床機能の選択が考えられる。
・ 産科や整形外科等の診療科で手術等を実施している場合:急性期機能
・ 在宅患者の急変時の受入や急性期経過後の患者の受入等、幅広い病期の患者に医
療を提供している場合:急性期機能又は包括期機能
・ 療養病床として慢性期の患者の診療を行っている場合:慢性期機能
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○ 病床の機能区分については、2040 年に向けて増加する高齢者救急等の受け皿とし
て急性期と回復期の機能を併せ持つ機能が重要となること等を踏まえ、これまでの4
区分のうち、従来の「回復期機能」については、「高齢者等の急性期患者について、
治療と入院早期からのリハビリテーション等を行い、早期の在宅復帰を目的とした治
し支える医療を提供する機能」及び従来の「回復期機能」を併せて、「包括期機能」
として位置付けることとしている。
○ 病床機能の報告に当たっては、これまでと同様、自主的に医療機関が報告すること
とするが、一定の客観性をもった報告となるよう、医療機関は、各病床機能区分に対
応する目安となる診療報酬上の入院料の種類を参照し、病床機能の報告を行う(
(別添
3)。
○ ただし、病床機能報告は、診療報酬上の入院料の種類のみをもって機械的に決定さ
れるものではなく、各病棟において実際に担っている医療機能や入院患者の状態を含
めた客観的なデータ等を踏まえて、医療機関が適切に判断し報告することが重要であ
ることに留意する必要がある。
○ 医療機関機能と病床機能については、必ずしも一対一で対応するものではない。た
だし、急性期拠点機能を報告する医療機関は高度急性期機能・急性期機能の病床を有
し、高齢救急・地域急性期機能を報告する医療機関は包括期機能の病床を有すること
が想定される。また、専門等機能を担う医療機関のうち、「集中的なリハビリテーシ
ョン」を行う医療機関は包括期機能の病床を、「高齢者等の中長期にわたる入院医療
機能」を担う医療機関は慢性期機能の病床を有することが想定される。
○ 有床診療所については、地域の医療ニーズに対応して多様な役割を担っていること
を踏まえ、以下のような病床機能の選択が考えられる。
・ 産科や整形外科等の診療科で手術等を実施している場合:急性期機能
・ 在宅患者の急変時の受入や急性期経過後の患者の受入等、幅広い病期の患者に医
療を提供している場合:急性期機能又は包括期機能
・ 療養病床として慢性期の患者の診療を行っている場合:慢性期機能
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