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日本成長戦略(案) (34 ページ)
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| 出典情報 | 日本成長戦略会議(第6回 6/30)《内閣官房》 |
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⑦GXケミカル
ⅰ)重要性
GXケミカルとは、自動車や電池、半導体等のGXに資する製品の製造に不可欠
な部素材である機能性化学品や、その原料となる基礎化学品で低炭素化・脱炭素化
されたものを言う。GX機能性化学品は成長性が高いが国際競争が激化しており、
他国に負けないスピードでの投資拡大が不可欠であり、その原料の基礎化学品も、
脱炭素要請に対応したGX基礎化学品への転換が必要である。
ⅱ)勝ち筋・方向性
GX機能性化学品の投資を加速し国際競争力を強化するとともに、そこで稼いだ
原資を用いて、基礎化学品の脱炭素化・低炭素化や安定供給の実現のための投資を
進め、持続可能な供給基盤を構築する。GX価値の見える化により需要創出を行う。
ⅲ)主な目標
・2040年に、世界シェアの4割、3.2兆円のGXケミカル市場の獲得を目指す。
ⅳ)主な施策
・GX機能性化学品への成長投資を支援するとともに、基礎化学品の脱炭素化・低
炭素化及び安定供給体制の構築を後押しする大規模な設備投資支援を行う。
・GXケミカルの定義及び評価方法の策定・普及や需要創出に必要な取組を行う。
・GX戦略地域制度等を活用した立地競争力の強化を進める。
・CCU43等のGXケミカル生産技術を確立するため、スタートアップを含め、研究開
発を支援する。
(13)フュージョンエネルギー
フュージョンエネルギーは、次世代のクリーンエネルギーとして大きく期待され
る。世界に先駆けて社会実装を実現し、国内外で競争力を有する発電プラントを設
計・建設・運用できる主体と強固なサプライチェーンを確保すべく、ITER計画等の
国家プロジェクトで培った世界トップレベルの技術力をベースに、残された技術課
題を克服し、世界に先駆けた2030年代の発電実証の実現を目指す。
①フュージョンエネルギー
ⅰ)重要性
発電時にCO2を発生しない、燃料は海水中に豊富に存在するなどの特性を有し、エ
ネルギー問題と地球環境問題を同時に解決する次世代のエネルギーとして期待され
る。各国で開発競争が進む中、エネルギー安全保障上、自律性の確保が重要である。
未だ研究開発段階だが、長期的なGDP押上げ効果も大きい。
ⅱ)勝ち筋・方向性
ITER計画等の国家プロジェクトで培った世界トップレベルの技術力をいかしつつ、
スタートアップの革新的技術も取り込み、フュージョンエネルギーを世界に先駆け
て実現し、自律的に発展可能な国内技術基盤を確立する。
ⅲ)主な目標
・世界に先駆けた2030年代の発電実証の実現を目指す。
・中長期的に、世界のフュージョンエネルギー市場でシェア約3割の獲得を目指す。
ⅳ)主な施策
43
CO2回収・利用。
31
ⅰ)重要性
GXケミカルとは、自動車や電池、半導体等のGXに資する製品の製造に不可欠
な部素材である機能性化学品や、その原料となる基礎化学品で低炭素化・脱炭素化
されたものを言う。GX機能性化学品は成長性が高いが国際競争が激化しており、
他国に負けないスピードでの投資拡大が不可欠であり、その原料の基礎化学品も、
脱炭素要請に対応したGX基礎化学品への転換が必要である。
ⅱ)勝ち筋・方向性
GX機能性化学品の投資を加速し国際競争力を強化するとともに、そこで稼いだ
原資を用いて、基礎化学品の脱炭素化・低炭素化や安定供給の実現のための投資を
進め、持続可能な供給基盤を構築する。GX価値の見える化により需要創出を行う。
ⅲ)主な目標
・2040年に、世界シェアの4割、3.2兆円のGXケミカル市場の獲得を目指す。
ⅳ)主な施策
・GX機能性化学品への成長投資を支援するとともに、基礎化学品の脱炭素化・低
炭素化及び安定供給体制の構築を後押しする大規模な設備投資支援を行う。
・GXケミカルの定義及び評価方法の策定・普及や需要創出に必要な取組を行う。
・GX戦略地域制度等を活用した立地競争力の強化を進める。
・CCU43等のGXケミカル生産技術を確立するため、スタートアップを含め、研究開
発を支援する。
(13)フュージョンエネルギー
フュージョンエネルギーは、次世代のクリーンエネルギーとして大きく期待され
る。世界に先駆けて社会実装を実現し、国内外で競争力を有する発電プラントを設
計・建設・運用できる主体と強固なサプライチェーンを確保すべく、ITER計画等の
国家プロジェクトで培った世界トップレベルの技術力をベースに、残された技術課
題を克服し、世界に先駆けた2030年代の発電実証の実現を目指す。
①フュージョンエネルギー
ⅰ)重要性
発電時にCO2を発生しない、燃料は海水中に豊富に存在するなどの特性を有し、エ
ネルギー問題と地球環境問題を同時に解決する次世代のエネルギーとして期待され
る。各国で開発競争が進む中、エネルギー安全保障上、自律性の確保が重要である。
未だ研究開発段階だが、長期的なGDP押上げ効果も大きい。
ⅱ)勝ち筋・方向性
ITER計画等の国家プロジェクトで培った世界トップレベルの技術力をいかしつつ、
スタートアップの革新的技術も取り込み、フュージョンエネルギーを世界に先駆け
て実現し、自律的に発展可能な国内技術基盤を確立する。
ⅲ)主な目標
・世界に先駆けた2030年代の発電実証の実現を目指す。
・中長期的に、世界のフュージョンエネルギー市場でシェア約3割の獲得を目指す。
ⅳ)主な施策
43
CO2回収・利用。
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