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総-2-1「令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するご意見の募集の結果について (54 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69690.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第646回 1/30)《厚生労働省》 |
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Ⅳ 効率化・適正化を通じた医療保険制度の安定性・持続可能性の向上
☆Ⅳ-1 後発医薬品・バイオ後続品の使用促進(156 件)
意見の内容
件数
○ 後発医薬品の更なる使用促進について
医療費削減の観点から促進を進めるべき。(同旨 1 件)
後発品供給不安の中で医療機関の負担も増している中で、処方等に係る評価体系の見直し
や評価引下げ等は行うべきではない。(同旨 9 件)
後発医薬品の使用促進の観点から、一般名処方加算、外来後発医薬品使用体制加算の減
算、削除については不合理で行うべきではない。
後発品を中心とした医薬品供給不安が継続しており、加算による評価継続は必要不可欠で
ある。(同旨 5 件)
急性期病院では供給不安や銘柄変更が生じると、代替薬選定・用量換算・オーダー変更・
患者説明等の負担が増え、治療の遅延や医療安全上のリスクにつながり得るため、使用促
進は安定供給の確保と一体で進めるべき。
後発医薬品への適正変更や疑義照会、服薬情報共有など薬局との連携に要する説明・調整
負担を診療報酬上で評価し、電子処方箋等を活用した連携実績(重複投薬回避等)を評価
指標に組み込むことで、医療安全と患者利便性を両立した医科・歯科・薬局連携の推進に
つながる制度設計を要望する。(同旨 1 件)
後発医薬品・バイオ後続品を使うことによる経済的なインセンティブを患者側も支払い
(再診料以外に入院基本料など)で減免の形で受けられるようにしてみてはどうか。
後発医薬品が進まない理由の一つとして、学会のガイドラインに後発を推奨しないとして
いる場合もある。
後発医薬品の使用促進を目的とした後発医薬品調剤体制加算は一定の役割を終えた。その
ため、当該加算に係る評価は、大幅に適正化すべき。(同旨 10 件)
後発医薬品の使用促進を強権的に行った結果を充分検証してほしい。(同旨 3 件)
後発医薬品の推進はやめてもらいたい。差額の徴収はもってのほか。
後発品の中でオーソライズドジェネリックが明確にわかるように区別し、それのみを処方
できるような仕組みにしてほしい。
後発医薬品がシェアをとることで先発品メーカーの開発力技術力の低下を招いている。AG
薬で少しでも利益を捻出できるよう支援していただきたい。
同種同効薬が多く現場の混乱が大きい。処方箋の記載はすべて一般名でよい。
43 件
○ バイオ後続品使用体制加算について要件及び評価を見直しについて
バイオシミラーについては 公立病院において 100%を義務付けるべき。
バイオ後続品の促進については、同じ有効成分であっても濃度の異なるもの、デバイス形
態が異なるものがあるため、疑義照会の必要性を踏まえて慎重な判断を希望する。
在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算について、転院の場合も、通
算して算定可能にしてほしい。
3件
○ 医薬品の安定供給に資する体制について
今現在も医薬品の供給不安は続いており、出荷停止・調整品目はむしろ増加している。安
定した供給網・製薬企業の経営が成り立つための薬価維持など、必要な医薬品を患者に使
用しうる方策は喫緊の課題である。(同旨 28 件)
まずは医薬品の供給体制の充実が先である。(同旨 12 件)
後発医薬品と安定供給後発医薬品の供給不安に伴う追加業務を点数で評価するのではな
く、安定供給そのものを実現するために財源を使うべき。在宅移行時に必要な医薬品が、
出荷調整を理由に新規薬局には供給されないといった事態は、患者本位の医療提供体制と
は言えない。
そもそも基本医薬品がない歯科領域で第一選択である「アモキシシリン」に関して基本は
問屋は病院優先で歯科医院に売らない、また売ったとしても薬価の 150%と異常であるこ
れでは後発も先発もない状況である。
昨年は歯科麻酔薬の供給不足が長期化し、患者の治療計画に支障を来す事例も発生した。
処方薬だけでなく、歯科診療に不可欠な歯科麻酔薬についても、安定供給を確保するため
の実効性ある対策が必要。
46 件
54
☆Ⅳ-1 後発医薬品・バイオ後続品の使用促進(156 件)
意見の内容
件数
○ 後発医薬品の更なる使用促進について
医療費削減の観点から促進を進めるべき。(同旨 1 件)
後発品供給不安の中で医療機関の負担も増している中で、処方等に係る評価体系の見直し
や評価引下げ等は行うべきではない。(同旨 9 件)
後発医薬品の使用促進の観点から、一般名処方加算、外来後発医薬品使用体制加算の減
算、削除については不合理で行うべきではない。
後発品を中心とした医薬品供給不安が継続しており、加算による評価継続は必要不可欠で
ある。(同旨 5 件)
急性期病院では供給不安や銘柄変更が生じると、代替薬選定・用量換算・オーダー変更・
患者説明等の負担が増え、治療の遅延や医療安全上のリスクにつながり得るため、使用促
進は安定供給の確保と一体で進めるべき。
後発医薬品への適正変更や疑義照会、服薬情報共有など薬局との連携に要する説明・調整
負担を診療報酬上で評価し、電子処方箋等を活用した連携実績(重複投薬回避等)を評価
指標に組み込むことで、医療安全と患者利便性を両立した医科・歯科・薬局連携の推進に
つながる制度設計を要望する。(同旨 1 件)
後発医薬品・バイオ後続品を使うことによる経済的なインセンティブを患者側も支払い
(再診料以外に入院基本料など)で減免の形で受けられるようにしてみてはどうか。
後発医薬品が進まない理由の一つとして、学会のガイドラインに後発を推奨しないとして
いる場合もある。
後発医薬品の使用促進を目的とした後発医薬品調剤体制加算は一定の役割を終えた。その
ため、当該加算に係る評価は、大幅に適正化すべき。(同旨 10 件)
後発医薬品の使用促進を強権的に行った結果を充分検証してほしい。(同旨 3 件)
後発医薬品の推進はやめてもらいたい。差額の徴収はもってのほか。
後発品の中でオーソライズドジェネリックが明確にわかるように区別し、それのみを処方
できるような仕組みにしてほしい。
後発医薬品がシェアをとることで先発品メーカーの開発力技術力の低下を招いている。AG
薬で少しでも利益を捻出できるよう支援していただきたい。
同種同効薬が多く現場の混乱が大きい。処方箋の記載はすべて一般名でよい。
43 件
○ バイオ後続品使用体制加算について要件及び評価を見直しについて
バイオシミラーについては 公立病院において 100%を義務付けるべき。
バイオ後続品の促進については、同じ有効成分であっても濃度の異なるもの、デバイス形
態が異なるものがあるため、疑義照会の必要性を踏まえて慎重な判断を希望する。
在宅自己注射指導管理料におけるバイオ後続品導入初期加算について、転院の場合も、通
算して算定可能にしてほしい。
3件
○ 医薬品の安定供給に資する体制について
今現在も医薬品の供給不安は続いており、出荷停止・調整品目はむしろ増加している。安
定した供給網・製薬企業の経営が成り立つための薬価維持など、必要な医薬品を患者に使
用しうる方策は喫緊の課題である。(同旨 28 件)
まずは医薬品の供給体制の充実が先である。(同旨 12 件)
後発医薬品と安定供給後発医薬品の供給不安に伴う追加業務を点数で評価するのではな
く、安定供給そのものを実現するために財源を使うべき。在宅移行時に必要な医薬品が、
出荷調整を理由に新規薬局には供給されないといった事態は、患者本位の医療提供体制と
は言えない。
そもそも基本医薬品がない歯科領域で第一選択である「アモキシシリン」に関して基本は
問屋は病院優先で歯科医院に売らない、また売ったとしても薬価の 150%と異常であるこ
れでは後発も先発もない状況である。
昨年は歯科麻酔薬の供給不足が長期化し、患者の治療計画に支障を来す事例も発生した。
処方薬だけでなく、歯科診療に不可欠な歯科麻酔薬についても、安定供給を確保するため
の実効性ある対策が必要。
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