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総-2-1「令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するご意見の募集の結果について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69690.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第646回 1/30)《厚生労働省》
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主な意見の内容
 基準の柔軟化は、医療の質・安全を担保するため、代替要件(アウトカムやプロセス指
標)を選択できる仕組みとしていただきたい。(同旨 1 件)

件数

常勤職員の柔軟な配置について
最低額引き上げと賃金を物価上昇に連動させる制度が必要。(同旨 1 件)
常勤職員の定義が病院ごとに異なり不公平が生じているため国が統一基準を明示すべき。
常勤要件緩和には反対、むしろ配置の厳格化・人員増が必要。
時間外や急患センター勤務など負担の大きい業務への報酬を手厚くしてほしい。

5件






摂食嚥下機能回復について
経口摂取可能でも短腸症候群等では経腸栄養が必要であり、要件見直し時に配慮すべき。
嚥下低下患者の特別食加算は材料費・人件費増で負担が大きく見直しを求める。
専任管理栄養士不在で経腸栄養管理加算が届出困難な病院が多く、加算点数引き上げを求
める。
 高齢者救急の受け皿として医療療養型転院を在宅復帰扱いにし急性期との連携円滑化を図
るべき。

4件

○ 柔軟なリハビリテーション提供体制の構築について
 精神科でもリハ・ST・歯科口腔管理等に評価が必要で、総合的な医療提供が求められる。
 地方診療所ではリハ等の人員基準が確保できず算定断念が多く、非常勤やタスクシェア前
提の緩和が必要。
 内科の管理料が高く整形外科やリハの点数が低すぎるため是正してほしい。

3件

○ その他
 算定に当たって文書提供を義務付けるものが多数あり、書類作成に労力を奪われます。ま
た、指導の場では詳細なカルテ記載を求められるが、もっと診療に力を注げるように要件
を緩和していただきたい。(同旨 28 件)
 厳しい環境の中で、機械的な人員基準を強制すべきではない。(同旨 39 件)
 消費税すら取れない。せめて物価スライド制で診療報酬も上げるべき。(同旨 20 件)
 中小薬局は集中度規制で基本料が減ると経営不能となるため、地域医療維持のため減算は
やめるべき。(同旨 3 件)
 OTC 類似薬の調剤料は減額もしくは廃止すべき。(同旨 2 件)
 歯科領域は技術や材料の進歩・現場ニーズに制度が追いついておらず、柔軟で実態に合っ
た見直しが必要。(同旨 28 件)
 現場の負担や実際の医療内容に見合った実質的な評価に改め、古い頻度制限や形式的な基
準を見直すべき。(同旨 36 件)
 人手不足の根本原因は絶対数不足と処遇の悪さであり基準軽減ではなく職種別の処遇改
善・最低賃金制が必要。(同旨 5 件)
 届出や基準違反が多いため条件順守の定期確認や違反時の処分明確化が不可欠。(同旨 5
件)
 2 年に一度の診療報酬改定は廃止し根本的な制度見直しが必要。(同旨 8 件)
 情報セキュリティの評価は入院だけでなく外来でも算定すべき。
 高血圧治療補助アプリは初診算定不可で初回受診が無駄になり治療開始が遅れるため、医
学管理料併算定不要とすべき。

186 件







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