よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2-1「令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するご意見の募集の結果について (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69690.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第646回 1/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

Ⅱ 2040 年頃を見据えた医療機関の機能の分化・連携と地域における医療の確保、地域包括ケ
アシステムの推進
Ⅱ-1-1 患者のニーズ、病院の機能・特性、地域医療構想を踏まえた医療提供体制の整備
(193 件)
主な意見の内容
○ 患者ニーズへの対応について
 地域医療構想については、医科・歯科・介護の連携を前提とし、単一機能に固定しない柔
軟な運用と、患者アウトカムを重視した検証を行うことで、切れ目のない医療提供体制を
確保すべき。(同旨 4 件)
 マイナ保険証を使わない患者には相応の自己負担を求めるべき。(同旨 1 件)
 双方向の患者ニーズ把握のため情報交換システム整備が必要。(同旨 3 件)
 選定療養・自由診療化を患者ニーズに応じ導入すべき。
 当事者の意見を直接反映する仕組みにすべき。








地域医療構想について
病床削減は地域住民の意見を踏まえ慎重に行うべき。
病床削減補助金ではなく医療体制充実のために使うべき。(同旨 1 件)
地域医療構想は現実的でなく地域で医療を受けられる体制が必要。(同旨 7 件)
医療機関の集約化で効率向上が必要と考える。
地域格差を踏まえ公平な仕組みにすべき。(同旨 10 件)
病院機能は分化されなければ医療は完結しない。(同旨 13 件)

件数
13 件

37 件

○ 人材確保について
 地域包括ケアシステムの中核として、診療所医師がケアマネージャー、訪問看護、薬剤師
等とリアルタイムで情報提供・連携出来る体制を評価すべき。(同旨 2 件)
 患者は経験豊富な医師を選ぶため柔軟な価格体系や情報開示が必要。(同旨 2 件)
 災害・感染症に備え余裕ある病床と人員確保が必要。地域の開業医や看護師の活用も十分
考えられる。開業制限は逆効果。
 医師会の「面で支える」方針が重要。(同旨 1 件)
 病院間の医師確保調整は行政が担わないと難しい。(同旨 1 件)

11 件

○ 病診連携について
 マイナ保険証と連携した医療連携システムを構築してほしい。かかりつけ医院の情報から
直接、簡単に連携をとれるシステムを構築して頂きたい。
 地域全体を一体化する水平連携の司令塔として基幹病院の役割が必要。
 歯科診療所の訪問先病院(医科)のカンファレンス参加を評価すべき。
 病診連携を評価し診療所への加点を求める。

4件

○ 高齢者への医療について
 急性期高齢者の診療リスクを評価すべき。(同旨 2 件)
 患者のニーズは高齢化により複合化しており、専門分化が進むほど入院中の「主治医機能
(総合的な全身管理と横断調整)」が重要になる。急性期病院内においても総合内科的に
診る責任主体を明確化し、必要に応じて専門科と協働する体制が地域医療構想の中で位置
づくよう求める。(同旨 1 件)
 これからは急性期ではなく、慢性期や高齢者医療に関するニーズが高まるため、その部分
を手厚くすべき。(同旨 3 件)
 制度が分かりにくく高齢者には理解しづらいため改善すべき。
 高齢者の高額抗がん剤は自費にし、最低薬価のみ保険適用とすべき。
 他科受診減算は廃止し高齢者の眼科受診は特例扱いすべき。

12 件

○ 地域包括ケアや退院支援について
 退院後フォローや訪問支援の加算を増やすべき。(同旨 1 件)
 地域包括医療病棟のリハ・栄養・口腔連携加算について、安易な緩和はせずに、その基準
を 2 段階にする等、現状の取り組みの質低下を招かないようにする必要がある。

18 件

11