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調査結果（全体版） (82 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
| 出典情報 | 令和６年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果（9／19）《厚生労働省》 |
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（５）その他電子マネーを利用した決済で対応しているサービス（MA+FA）
その他電子マネーを利用した決済を導入している医療機関に対して、対応しているサービスについて聞い
たところ、
「交通系 IC カード」が 81.1％で最も高く、次いで「WAON」が 65.4％と続いている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「交通系 IC カード」が 80.0％で最も高く、次いで「WAON」が
60.7％と続いている。拠点的な医療機関では、「交通系 IC カード」が 81.6％で最も高く、次いで「QUIC
Pay」が 65.8％と続いている。JMIP もしくは JIH 認証医療機関では「交通系 IC カード」が 81.8％で最も高
く、次いで「nanaco」が 63.6％と続いている。
図表Ⅰ-５-５ その他対応している電子マネー
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
81.1(420)
80.0(216)
81.6(62)
81.8(9)
交通系ＩＣカード（Ｓｕｉｃａ，
ＰＡＳＭＯ，Ｋｉｔａｃａ，ＩＣＯ
ＣＡ，ＳＵＧＯＣＡ等）
0
58.1(301)
55.6(150)
59.2(45)
63.6(7)
ｎａｎａｃｏ
65.4(339)
60.7(164)
59.2(45)
ＷＡＯＮ
45.5(5)
59.7(309)
57.4(155)
57.9(44)
楽天Ｅｄｙ
45.5(5)
57.7(299)
58.1(157)
65.8(50)
54.5(6)
ＱＵＩＣＰａｙ
19.9(103)
22.2(60)
18.4(14)
18.2(2)
その他
無回答
0.2(1)
0.4(1)
0.0（0）
0.0（0）
全体（n=518）
救急医療機関（n=270)
拠点的な医療機関（n=76)
ＪＭＩＰもしくはＪＩＨ認証医療機関（n=11)
72
その他電子マネーを利用した決済を導入している医療機関に対して、対応しているサービスについて聞い
たところ、
「交通系 IC カード」が 81.1％で最も高く、次いで「WAON」が 65.4％と続いている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「交通系 IC カード」が 80.0％で最も高く、次いで「WAON」が
60.7％と続いている。拠点的な医療機関では、「交通系 IC カード」が 81.6％で最も高く、次いで「QUIC
Pay」が 65.8％と続いている。JMIP もしくは JIH 認証医療機関では「交通系 IC カード」が 81.8％で最も高
く、次いで「nanaco」が 63.6％と続いている。
図表Ⅰ-５-５ その他対応している電子マネー
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
81.1(420)
80.0(216)
81.6(62)
81.8(9)
交通系ＩＣカード（Ｓｕｉｃａ，
ＰＡＳＭＯ，Ｋｉｔａｃａ，ＩＣＯ
ＣＡ，ＳＵＧＯＣＡ等）
0
58.1(301)
55.6(150)
59.2(45)
63.6(7)
ｎａｎａｃｏ
65.4(339)
60.7(164)
59.2(45)
ＷＡＯＮ
45.5(5)
59.7(309)
57.4(155)
57.9(44)
楽天Ｅｄｙ
45.5(5)
57.7(299)
58.1(157)
65.8(50)
54.5(6)
ＱＵＩＣＰａｙ
19.9(103)
22.2(60)
18.4(14)
18.2(2)
その他
無回答
0.2(1)
0.4(1)
0.0（0）
0.0（0）
全体（n=518）
救急医療機関（n=270)
拠点的な医療機関（n=76)
ＪＭＩＰもしくはＪＩＨ認証医療機関（n=11)
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