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調査結果(全体版) (123 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html
出典情報 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》
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(3)-3 外国人患者受入れ医療コーディネーターの兼職(MA)
兼任の外国人患者受入れ医療コーディネーターを配置していると回答した医療機関に対して、外国人患者
受入れ医療コーディネーターの兼職について聞いたところ、
「医師」が 72.2%で最も高く、次いで「事務職員
(医療通訳を除く)」が 22.2%と続いている。
図表Ⅰ-3-3-3 外国人患者受入れ医療コーディネーターの兼職
0.0%

(n=18)

20.0%

40.0%

60.0%

80.0%

100.0%

72.2(13)

医師

看護師

11.1(2)

その他医療関係の有資格者

11.1(2)

22.2(4)

事務職員(医療通訳を除く)

医療通訳

5.6(1)

その他

5.6(1)

(n=18)

(3)-4 医療通訳を兼務している医療コーディネーターの人数(SA)
医療通訳を兼務している外国人患者受入れ医療コーディネーターの人数が「3人以上」が1機関
(100.0%)であった。
図表Ⅰ-3-3-4 医療通訳を兼務している医療コーディネーターの人数















(%)

全体

(1)

100.0
(1)

0.0 0.0
(0) (0)

113

0.0
(0)