調査結果(全体版) (126 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
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外国人患者受入れ医療コーディネーターの役割で『自身による通訳の実施』と回答した医療機関にコーデ
ィネーターの対応言語について聞いたところ、「英語」が 100.0%で最も高く、次いで「韓国・朝鮮語」が
23.1%と続いている。
図表Ⅰ-3-3-8 外国人患者受入れ医療コーディネーターの対応言語
(n=13)
0.0%
20.0%
40.0%
0.0(0)
23.1(3)
韓国・朝鮮語
ポルトガル語
0.0(0)
スペイン語
0.0(0)
ベトナム語
0.0(0)
その他
80.0%
100.0%
100.0
(13)
英語
中国語
60.0%
7.7(1)
116