調査結果(全体版) (136 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
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ビデオ医療通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、ビデオ医療通訳(遠隔通訳)の対応言語
について聞いたところ、
「英語」
「中国語」
「韓国・朝鮮語」「ポルトガル語」
「スペイン語」
「ベトナム語」「タ
イ語」がそれぞれ 75.0%で最も高く、次いで「その他」が 25.0%となっている。
その他として、
「タガログ語」、「インドネシア語」、
「ネパール語」、
「フランス語」
「ロシア語」「ミャンマー
語」「ヒンディー語」
「モンゴル語」等の回答があった。
図表Ⅰ-3-6-4 ビデオ医療通訳(遠隔通訳)の対応言語
(n=8)
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
英語
75.0(6)
中国語
75.0(6)
韓国・朝鮮語
75.0(6)
ポルトガル語
75.0(6)
スペイン語
75.0(6)
ベトナム語
75.0(6)
タイ語
75.0(6)
その他
25.0(2)
無回答
25.0(2)
126
100.0%