調査結果(全体版) (137 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
翻訳機器の利用状況
(7)-1 タブレット端末等の導入状況(SA)
タブレット端末、スマートフォン端末、その他翻訳機器の利用状況について聞いたところ、「医療機関とし
て導入している」が 11.1%、「医療機関として導入していないが、医療従事者が個人として使用することがあ
る」が 31.8%、
「医療機関として導入しておらず、医療従事者が個人として使用もしていない」が 56.7%と
なっている。
図表Ⅰ-3-7-1 タブレット端末等の導入状況
用事 し 医
も者て療
し が お機
て個 ら関
い人 ず と
なと
し
いし医て
て療導
使従入
無
回
答
、
使従 し 医
用事 て療
す者 い機
るがな関
こ個いと
と 人が し
がと
て
あ し 医導
る て療入
、
し医
て療
い機
る関
と
し
て
導
入
(%)
n
全体
(1,532)
11.1
(170)
31.8
(487)
56.7
(868)
0.5
(7)
(7)-2 タブレット端末等に備わっている機能(MA+FA)
タブレット端末等を導入している医療機関に対して、端末等に備わっている機能について聞いたところ、
「翻訳機能」が 94.1%で最も高く、次いで「マニュアル、説明書等、資料の表示」が 10.6%と続いている。
図表Ⅰ-3-7-2 タブレット端末等に備わっている機能
(n=170)
0.0%
20.0%
マニュアル、説明書等、
資料の表示
決済機能
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
10.6(18)
4.1(7)
翻訳機能
94.1(160)
その他
0.6(1)
無回答
2.9(5)
127