調査結果(全体版) (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63743.html |
出典情報 | 令和6年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(9/19)《厚生労働省》 |
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ビデオ医療通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、利用している事業者名(サービス)につ
いて聞いたところ、
「メディフォン」が 43.9%で最も高く、次いで「コニカミノルタ(MELON)」が 22.0%と
なっている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「メディフォン」が 43.0%で最も高く、次いで「コニカミノ
ルタ(MELON)」が 23.0%となっている。拠点的な医療機関では「メディフォン」が 48.5%で最も高く、次い
で「コニカミノルタ(MELON)」が 23.9%となっている。JMIP もしくは JIH 認証医療機関では「メディフォ
ン」が 58.8%で最も高く、次いで「コニカミノルタ(MELON)
」が 32.4%となっている。
図表Ⅰ-3-6-2 利用している事業者名(サービス)
0.0%
20.0%
40.0%
メディフォン
その他
無回答
100.0%
7.2(19)
6.5(15)
6.7(11)
10.3(7)
12.5(33)
13.0(30)
11.7(19)
14.7(10)
テリロジーサービスウェア
(みえる通訳)
ニチイ(おまかせグローバ
ルトーク)
80.0%
22.0(58)
23.0(53)
23.9(39)
32.4(22)
コニカミノルタ(MELON)
東和エンジニアリング
(Medi-Way)
60.0%
43.9(116)
43.0(99)
48.5(79)
58.8(40)
2.7(7)
3.0(7)
4.3(7)
1.5(1)
18.2(48)
18.7(43)
15.3(25)
10.3(7)
3.4(9)
2.6(6)
3.1(5)
0.0(0)
全体(n=264)
救急医療機関(n=230)
拠点的な医療機関(n=163)
JMIPもしくはJIH認証医療機関(n=68)
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